
自分の尿モレタイプはどれ?
たまに尿モレがあっても、だましだまし過ごされている方も多いのでは? けれど一口に尿モレと言っても症状によってタイプはさまざま。そこで自身の尿モレのタイプがわかる簡易診断チャートをご紹介!
更新日:2022年08月31日 公開日:2022年07月30日
楽ちん!快適!オシャレ!
足元を涼しげに見せたいけれど冷えは気になる。サンダルが苦手な人にとって夏の足元は悩ましいところです。夏らしく爽やかな見た目で履き心地も快適な靴を無印良品で発見。詳しくご紹介します。
足元の夏っぽさを優先すれば、ヌーディなサンダルを選びたくなりますが、冷房がきいた室内では冷えが気になります。屋外を歩いていたときは素足にサンダルでもよかったのに、スーパーやデパートなどの店内に入ったとたん、足先が冷たくなってしまう……ということがありませんか。特に室内のカフェやレストランで座って過ごす時間が長いときは、露出が控えめなタイプの靴が安心ですね。
スポーツサンダルなどを除けば、多くのサンダルは、長い時間履いていると足にストレスがかかります。とはいえ、気分的には素足で爽やかに過ごしたい夏。裸足でもさらりと履けるキャンバス地のスリッポンなら、フットカバーなしでも蒸れにくく快適です。
ただし、自分の足に合った擦れにくいサイズを選ぶことも重要かもしれません。ストレスフリーという点では、脱ぎ履きする際も立ったままスムーズにできるということもポイントが高いですね。
個人的に、季節を問わず黒っぽい服を好んで着てしまう筆者にとって、白い靴は夏の必須アイテムとなっています。つるんとしたデザインのスリッポンは、紐タイプのスニーカーよりも上品。ロゴやラインが入っていないシンプルデザインならより大人っぽい印象です。何を着るときでも、迷ったときには白のキャンバス地のスリッポンを選べば間違いないと言えるでしょう。
数あるスリッポンの中から、今回チョイスしたのは、「疲れにくい」が商品名になっている無印良品のスリッポン「疲れにくい スリッポンスニーカー」。果たして本当なのか試してみたところ、確かに疲れにくいと感じました。インソールが足裏の形にほどよくフィットしてくれるのが心地よく感じられます。
しっかりとしたソールで靴そのものの重量感は少し感じますが、底が厚めなので、地面を感じにくい安心感があり、着地の際のストレスがないのが魅力的。オーガニックコットンを使用した生地には撥水加工もほどこされているので、少々の雨なら弾いてくれそうです。筆者は素足で履くため通常より0.5cmサイズをチョイスしました。購入する際は、ぜひ試着することをおすすめします。
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