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人気のグリーン・コウモリランを手作りで飾ってみる
人気のグリーン・コウモリランを手作りで飾ってみる
更新日:2025年10月12日
公開日:2020年05月24日
コウモリラン(ビカクシダ)を自分で育ててみたい!
おしゃれなカフェやインテリア雑誌など、最近いろんなところで目にするようになった人気の「コウモリラン(ビカクシダ)」。
コウモリの羽や鹿の角のような形をした葉っぱが、個性的な着生植物です。土がなくても、木や岩に着生して成長します。
いつもインテリアのヒントをもらっている、お気に入りのボタニカルショップに、流木を使ったコウモリランの壁掛けがあり、ずっと気になっていました。
自分でもできないものかとお店の方に尋ねてみたところ、意外に簡単にできそう! ちゃんと着生してくれるかどうかはわかりませんが、今回はかっこいいコウモリランの壁掛けにチャレンジしてみました。
作り方をご紹介します。
コウモリランを板に着生させる方法

準備するもの
- コウモリラン(ビカクシダ)
- バージンコルク
※無ければ木の板でも大丈夫。新しい板より古木や流木の方が味があってカッコよくなります。
- 水苔ボウル
- ハサミ
- キリなど穴を開ける道具
※わが家にはキリがないので、アイスピックで代用
- 麻ひも
※無ければ針金やタコ糸でも
作り方
作る際に気を付けること。コルクに巻き付くように伸びていく、真ん中の貯水葉は、養分を蓄えて自分を守るための大切な葉っぱなので、茶色くなっていても傷つけないように。取り除いてはいけません。着生させるための大切な役割があります。

1 乾燥した水苔をボウルに入れ、しばらく水に浸します。

2 バージンコルクは、バランスを見ながら壁に掛ける穴を開けておきます。

3 コウモリランの根っこを傷つけないように、土をほとんど落とします。

4 水苔をしぼり、コウモリランの根元全体を丸っと包み、バージンコルクの上に押さえつけます。

5 落ちないように押さえながら、麻ひもで巻き付けます。水苔が足りないところは、麻ひもを巻いた後に足してもいいです。

6 開けた穴に麻ひもを通します

7 壁に掛けて出来上がり。部屋に植物を置きたいけど置き場所に悩むという場合に、吊るしたり掛けたりすれば、空間もうまく使えて場所も取りません。壁に穴を開けるのが気になるという方は、石膏ボード用のフックを使えば、穴は小さくあまり目立ちません。
コウモリランのお手入れのポイント

コウモリランは、風通しと日当たりが良い場所が好き。夏は明るい日陰へ。直射日光は苦手です。水苔が乾いたらたっぷりお水をあげてください。バージンコルクごと水に浸けてもいいです。着生したら、麻ひもを外します。
コウモリランは大きくなれば株分けもできるので、成長が楽しみ。
植物に癒やされる毎日です。かっこいいコウモリランの壁掛け。。ぜひチャレンジしてみてくださいね。
※HALMEK upの人気記事を再編集したものです。




