好きなスタイルが似合うスタイルと一致するのが幸せ
60代の今「agnes b.」が好き。おしゃれを楽しむのに年齢は邪魔をする?
60代の今「agnes b.」が好き。おしゃれを楽しむのに年齢は邪魔をする?
公開日:2026年04月08日
還暦を過ぎた今、好きなブランド「agnes b.」
センスがいい母のおかげで、小さい頃は結構“おしゃれさん”なスタイルをしてきました。
ざっと私の人生を振り返ると、幸か不幸か、一度も制服を着たことはない人生。
母のセンスのおかげで、「女の子だから」と赤やピンクを着ることもなく、白・紺・緑・茶など母が好きな色を着ていることが多かった記憶があります。
先日、初めて受注会というものに行ってきました。ブランド設立50周年という「agnes b.」。
OliveやMc Sisterを読んでいた頃、agnes b.のスタイルはパリの香りがして、リセエンヌ(フランスの高等教育機関「リセ(lycée)」に通う女子中・高校生のこと)という言葉はおしゃれな女の子というイメージ。
サーファーガールなスタイリングを好んでいた私には、リセエンヌのような着こなしが正反対にあるもので、少し遠いところにあるブランドでした。
しかしかれこれ10年くらい前、このコートに出会った頃から、ワードローブの中で一番多いブランドです。
モコモコバッグもagnes b.
このコートは、色こそかなり目を惹く色ですが、デザイン的にはオーソドックス。
この日のスタイルは、ブラウスとジーンズはGAP
今回の受注会で少し驚いたのは、50歳以上かなと思う方が多かったことです。オーソドックスなデザインを色や素材で遊んでみる、というのは私たちの年代にも受け入れやすいのかと思います。
自分の体に合う洋服を選ぶことが大事
骨折やそれに伴う検査で分かった骨粗しょう症で、少し身長が縮んでしまいました。ですがプロポーションはそれほど変わらないので、パンツの丈や袖の長さがしっくりくるブランドは変わりません。
パンツについては、GAPや昔のBANANA REPUBLICがしっくりくるので、それこそ20年来着ているパンツもあります。アメリカのブランドのつくりが体型にあっていますし、昔の製品はなかなかしっかりできていてへたれるようなこともなく、現役続行中。嫌いでないし、古臭くないし、捨てる理由も見当たりません。
黒のトップスはUNIQLO
最近では、話題のUNIQLOの「ジャージーバレルレッグパンツ」はヒットでした。
どうやら「バレルパンツ」というスタイルは、腰から下をストンっとストレートに見せてくれるから、スタイルがよく見えるようです。GAPのバレルパンツも同様です。
写真はUNIQLOのホームページからお借りしました
ボディコンシャスなスタイルやスキニージーンズを着ることで細く見えると、若い私は流行を追っていました。
年齢とともに「ウエストは出さない」「ハミ肉が気になるからピタッとしたTシャツは着ない」などの余裕のあるスタイリングをするようになりましたが、なんとなく今の方がスッキリ見える気もします。




