
自分の尿モレタイプはどれ?
たまに尿モレがあっても、だましだまし過ごされている方も多いのでは? けれど一口に尿モレと言っても症状によってタイプはさまざま。そこで自身の尿モレのタイプがわかる簡易診断チャートをご紹介!
公開日:2021年12月01日
算命学鑑定士・矢口南岳監修&無料で占う!
年の瀬を迎える12月はまさにラストスパートの月です。生まれ月ごとの無料占いを算命学鑑定士の矢口南岳氏監修でお届けします。全体運から、開運カラー・ラッキーパーソン・吉方位までチェックしてみましょう!まずは前半生まれの運勢をチェック!
算命学がベースにしているのは生年月日です。そこから、その人の運勢や宿命を占っていきます。西暦を含めて考えるので、運命や宿命が全く同じになるケースはほとんどありません。(もちろん、生年月日が同じ人は運命や宿命も同じになります)だからこそ、「人それぞれが宿命を持って生まれてくる」とされていて、それに従って生きていけるように導いていくことを目的としています。
本来算命学は一人一人の生年月日によって運勢を占っていきます。でもより多くの方にお伝えするために、簡易的に生まれ月別に運勢を占っていきます。算命学によって導き出されたみなさんの12月の運勢を見ていきましょう。
2021年12月は「庚子(こうきんのね)の月」です。真冬の大海に浮かぶ船をイメージしてください。荒波で激しく、厳しい寒さの中でも、船には進むべき航路を見渡せる力があります。そのような船と同じように、次の目標・目的を見出す月が2021年12月です。
次からは、算命学で占う2021年12月の誕生月ごとの開運アドバイスと運勢をお伝えします。
物事には必ず本質があります。これまではそれを見極めることができなかったり、なんとなく「こんな感じかな」と思っていたこともあることでしょう。その曖昧な気持ちがなくなって、物事の本質が見えてきます。その眼力が強くなるのが、まさに12月。
目の前にあることをしっかり分析して、自分で考えて結論を出していくことがとても重要です。そうするとまるで目の前の霧が晴れていくように、本質が理解できるでしょう。
悩み事をたくさん抱えていたり、トラブルが頻繁に起きてしまうなど、不調続きだった人は12月に入るとその雰囲気が一変してくるでしょう。もがき苦しむどん底にいる環境から、いよいよ復活してきます。ただし突然回復するのではなく、周囲から追い詰められながら復活していくタイプです。
でもプレッシャーを感じれば感じるほど、復活へのパワーがたまっていきます。「追い詰められること」を運気上昇の鍵と思っていましょう。
現実に向かい合ったときの考え方が、他の人とずれやすくなってしまいがちです。特に時間に関する間隔にギャップが出やすくなるので注意が必要です。
例えば待ち合わせの時間に遅れてしまったり、仕事の納期を守らないなど、時間にルーズになるといつも以上にトラブルが発生して、それが大きくなってしまいます。時間を意識しながら行動するようにして、相手に迷惑をかけないことが最も大切になる時期です。
12月は、相手が言った些細なことが気になって、それに対して厳しい口調で言い返してしまうことが増えてしまいます。意見を言うのは悪いことではないのですが、攻撃的な面が出てしまい相手を傷つけることも。
争い事の場合には有利に進められる攻撃本能ですが、相手を選んで自重していかないと、気付いたら友達を失ったという悲しい結末になってしまいます。意見を言う場合も、言葉や口調には注意しましょう。
いろいろなことに興味が湧いてくる時期。知識や経験を得るには絶好のチャンスです。勉強してもなかなか理解ができなかったことでも、この時期ならば理解が進みどんどん吸収できそう。気付いたら、いろいろな知識を得ているため、自分でも驚いてしまうほどかもしれません。
勉強が苦手だった過去の自分を思い出すことなく、貪欲に学んでいきましょう。この時期で得た知識や経験はやがて花開きます。
異性運が不調の時期です。異性とのトラブルが起きやすいので、異性との関わり方には気を付けて吉。それでもトラブルが起きてしまったならば、言い訳をするなど取り繕うほど問題が大きくなってしまいます。一度大きくなったトラブルは、解決しにくいのもこの時期の特徴です。
どうすればいいのかとあれこれ考えずに、成り行きに任せることも大切です。気付いたら誰かが間に入って解決してくれることもありますし、時間の経過がトラブルを小さくすることもあります。
2021年12月の運勢はいかがでしたか? 寒さが厳しくなりますが、気持ちはいつでもあたたかくいたいものです。後半生まれのアドバイスも参考にして、素敵な12月をお過ごしください。
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