【藤井隆さんのとっておき#1】

みんなの“おいしい顔”が目に浮かぶ!軽い口どけの「個数限定リピ買い」スイーツ

みんなの“おいしい顔”が目に浮かぶ!軽い口どけの「個数限定リピ買い」スイーツ

更新日:2025年02月06日

公開日:2024年12月16日

藤井隆さんのとっておき#1

お笑い芸人、俳優、アーティスト、司会と幅広く活躍する藤井隆さん。人を笑顔にする仕事を選んだ藤井さんは、手土産でも「笑顔になれる味」を大切にしています。そんな藤井さんが「見かけたら手に取らずにはいられない!」という“とっておき”の逸品とは?

藤井隆さんプロフィール

藤井隆さんプロフィール

1972年生まれ。大阪府出身。1992年吉本新喜劇に入団。90年代中頃に東京での活動を開始、芸人・タレントなどマルチな才能を発揮し、全国の注目の的となる。2000年リリースの歌手デビュー曲「ナンダカンダ」では同年の紅白歌合戦に初出場。22年4月より長寿テレビ番組「新婚さんいらっしゃい!」の2代目司会者に。舞台にドラマ、音楽などマルチに活動を広げている。

手土産を選ぶやさしい時間が好き

20歳のとき、吉本新喜劇の劇団員として芸能生活をスタートさせた藤井隆さん。持ち前の人懐っこいキャラクターで先輩たちにかわいがられ、その背中から人を楽しませ、喜ばせる文化を身近で感じながら過ごしてきました。

デビュー当時の藤井隆さん
吉本新喜劇デビュー当時の藤井隆さん

藤井さんは手土産を選ぶとき、まず「誰と、どんなふうに召し上がるのかな?」と考えます。

「僕はいただいた手土産を持ち帰るとき、それを一緒に食べる人の笑顔が浮かんであったかい気持ちになるんです。もちろん一人でいただくときもあるんですが、おいしいものって誰かと一緒に食べたらもっとおいしい気がしませんか? だから手土産を選ぶときは、その方が誰と、どんな場所で食べるのかな?と想像します」

お渡しした方が次に向かう場所が仕事現場なら、スタッフさんたちと一緒に食べるかもしれない。まっすぐ家に帰るのなら、パートナーやご家族と食べるのかもしれない。藤井さんは、「そんな場面を想像しながら選んでいる時間も、なんだかやさしい気持ちになれて好きなんです」と話します。

身近だけどちょっと特別!笑顔の思い出が詰まったケーキ

藤井さんが「誰かと一緒に食べてほしい味」としてよく選ぶのが、藤井さん自身も大切な人たちと笑顔で食べた思い出のあるケーキです。

「子どもの頃から家族や近所のおばちゃん、親戚など、僕をかわいがってくれた人たちと一緒に食べていました。だから一口ほおばると、今でもみんなのおいしい顔や、にぎやかなおしゃべりが蘇ってきます。僕にとっては、身近だけどちょっと特別で、笑顔の思い出がギュッと詰まったケーキです」

身近だけどちょっと特別!笑顔の思い出が詰まったケーキ

藤井さんが笑顔になれる手土産としてよく選ぶのが、100年以上の歴史を持つ ドイツ菓子の老舗・ユーハイムの「ユーハイムクランツ」。純白のバタークリームに香ばしいアーモンドシュガーがかかったケーキは、どこか懐かしい味で、長年のファンも多くいます。

「リッチで華やかなケーキも大好物ですが、バタークリームの軽い口どけと、シャリシャリしたアーモンドシュガーの食感が大好き。老舗で長年愛されていたお菓子ということもあり、手土産でお渡しするとご存じの方とはクランツの思い出話で盛り上がることもあります」

箱入り娘のような佇まいが愛おしい

藤井さんにとってユーハイムクランツは、手土産に添えるやさしい気持ちを教わった存在でもあります。

「学生時代、大阪のデパートにあるユーハイムでアルバイトをしていたんです。はじめに教わったのはラッピング。バウムクーヘンなどの焼き菓子のラッピングはすぐにできるようになって、『呑み込みが早いね』って褒めていただけたんですが、純白のバタークリームでおめかしした繊細なクランツは扱い方にも細心の注意が必要で。箱をひっくり返せないからラッピングにすごく手こずりました」

当時のユーハイムの包装紙は、斜めのしま模様だったそう。藤井さんは「先輩たちが包んだクランツは、並べるとしま模様がピシッと揃っていて本当にきれいでした。それに憧れて、一生懸命にクランツのラッピングの練習をしましたね」と振り返ります。

現在のユーハイムクランツのラッピング
現在のユーハイムのラッピング

繊細で可憐なケーキを、やさしくやさしく包みこんだラッピング。「ユーハイムの商品は他にもお気に入りがあるけれど、クランツは箱入り娘のように大事にされている感じが愛おしいんです」と微笑みます。

「当時、丁寧に包んだクランツを、そっと持ち帰るお客様の姿を見て、『大切な人の笑顔を思い浮かべているのかな』ってうれしくなりました。お菓子を買った帰り道は、やさしい気持ちも運びたい――。クランツは、そんな手土産のあたたかさを教えてくれたケーキでもあるんです」

ユーハイムクランツ

箱入り娘なお菓子だからこそ、「ちゃんとお皿に乗せて食べたいし、食べてもらいたい」と話す藤井さん。カットナイフとお皿を用意できそうな場面での手土産として選んでいるそう。「先日も舞台でご一緒した女性の先輩にお渡ししたら、『寄り道をして帰ろうと思っていたけれど、クランツがあるならまっすぐ家に帰るわ』と喜んでいただきました(笑)」

同じようにクランツを愛してくれる人と気持ちが共有できたことがいっそううれしく、誇らしくもあったそう。

「とはいえ、クランツは店頭販売のみで毎日限られた個数しか作られないから、見かけたらつい立ち止まっちゃう。その先に向かう場所でカットナイフとお皿が用意できそうなら、迷わず自分のためにも買って行きます」

あたたかくて懐かしい思い出が詰まったユーハイムクランツ。藤井さんはこの味を、誰かを笑顔にしたいときの手土産として大切にしています。

藤井隆さんの“とっておき”はこちら

ユーハイム「ユーハイムクランツ15」1620円(税込み)
ユーハイム
「ユーハイムクランツ」1620円(税込)

食べるとホッとする、ドイツ菓子の老舗「ユーハイム」の可憐なケーキ

全国にファンがいるドイツ菓子の老舗「ユーハイム」。日本で初めてバウムクーヘンを焼いたお店として知られますが、純白のバタークリームに包まれたユーハイムクランツも、食べるとホッとする品の良いケーキとして人気です。コーヒーや紅茶はもちろん、日本茶や牛乳にも合うので、お子さまからお年を召した方までおいしくいただけます。

【販売店情報】
ユーハイム
電話:0120-860-816
ユーハイムクランツは店頭販売のみ(お取り寄せ不可)
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※記事内の情報は2024年12月現在のものです。商品価格は変更になる可能性があります。あらかじめご了承ください。

取材・文=近藤浩己 写真=小林キユウ スタイリング=渡辺ゆき 構成=津村伊登子(HALMEK up編集部)


【藤井隆さん出演情報】

・KERA CROSS 第六弾「消失」(舞台)
2025/1/18(土)~2025/2/7(金) 東京・大阪
〈主催・お問い合わせ〉キューブ 03-5485-2252(平日12:00~17:00)

・『鎌塚氏、震えあがる』(舞台)
2025年3月30日(日)~4月20日(日) 世田谷パブリックシアター
東京公演後は、島根・大阪・新潟・愛知と全国へ巡演
〈主催・お問い合わせ〉M&Oplays 03-6427-9486(平日11:00~15:00)

HALMEK up編集部
HALMEK up編集部

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みんなのコメント
  1. ミントティー
    ミントティー

    藤井隆さんもユーハイムのクランツがお好きなんですね。私もその昔、短大を卒業して広島県庁に臨時職員として勤めていた頃にデパートで出会い、それ以来の大ファンです。確かその頃は800円でした。47年間、変わらない美味しさ、今では主人も大のお気に入りで、誕生日には西宮市に住む娘がプレゼントしてくれます。田舎に住んでいるので、簡単に買えないのが残念ですが、人生の伏し目の楽しみに、ユーハイムのクランツがこれからも彩りを添えてほしいと思います。