世界の音楽《アルゼンチンタンゴ》#2

ラ・クンパルシータ演奏動画!タンゴが生まれた国とは

公開日:2020/07/10

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ハルメクの人気イベント「世界の音楽コンサート」で特に人気の高いアルゼンチンタンゴの音楽をバンドネオン、ピアノの演奏とともに全3回でご紹介。第2回はアルゼンチンタンゴが生まれた「アルゼンチン」についてご紹介します。

アルゼンチンタンゴ「ラ・クンパルシータ」を動画で

アルゼンチンのブエノスアイレスで約130年前に生まれ、日本でも人気の高いアルゼンチンタンゴ。

2回目の今回は、バンドネオン奏者の鈴木崇朗(すずき・たかとき)さんとピアニストの須藤信一郎(すどう・しんいちろう)さんに、アルゼンチンタンゴが生まれた「アルゼンチン」という国について教えていただきました。

演奏してくれた曲は、ヘラルド・エルナン・マトス・ロドリゲス作曲の「ラ・クンパルシータ」。アルゼンチンタンゴの代表的な曲で、オリンピックでは選手の入場曲としても使われました。しかし、実はアルゼンチンで生まれた曲ではないそうで……詳しくは動画をご覧ください!

 

アルゼンチンはどんな国?

アルゼンチンはどこ?

アルゼンチンはアメリカ大陸の下の南アメリカ大陸、日本のほぼ裏側に位置する国です。人口は4449万人(2018年時点)、言語はスペイン語。

飛行機で行くと片道30時間かかりますが、バンドネオン奏者の鈴木さんは、アルゼンチンが大好きで今までに15回ほど訪れているそう。

国の特産物ともいえるのが、ワインと牛肉。現地のスーパーではキロ単位の塊で売っていて、安くておいしいのが魅力的だと教えてくれました。また、ほとんどの家庭にバーベキューセットがあり、休日は家族や友人とワインやお酒を飲みながら、アサードという焼肉料理を楽しむそうです。

次回は、アルゼンチンタンゴに欠かせない楽器・バンドネオンについてご紹介します。お楽しみに!

 

演奏者プロフィール

バンドネオン 鈴木崇朗さん
すずき・たかとき 2001年よりバンドネオンを小松亮太氏に師事。2005年には小松亮太&オルケスタティピカのメンバーとして南米ツアーに参加し、ペルー、パラグアイ、アルゼンチン、ブラジルで公演。同年、単身アルゼンチンに留学し、オスバルド・ モンテス氏に師事。2007、2008年にはアルゼンチンに留学し、バンドネオンをフリオ・パネ氏、ネストル・マルコーニ氏に師事。日本国内では、”小松亮太&オルケスタティピカ”、”小松真知子&タンゴクリスタル”“オルケスタ・アウロラ”等で活躍する日本バンドネオン界のホープ。
 

ピアノ 須藤信一郎さん
すどう・しんいちろう 国立音楽大学ピアノ科卒業。An Musicジャズピアノ科卒業。卒業後、銀座のピアノバーや、アルゼンチンタンゴの老舗、六本木カンデラリアでハウスピアニストを経て、Argentine tangoのピアニスト、そして、Jazz Pianistとして活動を始める。現在はTango、JAZZに留まらず、POPs、演歌、Chansonと、国内外を問わずボーダーレスピアニストとして活動。海外では、Tango Pianistとして、韓国、カナダ、フランスで公演し好評を博している。近年は、八代亜紀の専属ピアニストとしても活躍中。

 


■もっと知りたい■

第1回 情熱の音楽アルゼンチンタンゴってどんな音楽?

 

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