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更新日:2025年01月17日 公開日:2020年12月29日
胃腸のがんから身を守る20の対策・1
便潜血検査、年に1回受けていますか? さらに40歳を過ぎたら一度は大腸カメラを受けておくべきなんだとか!大腸がんは女性のがん死亡数の1位ですが、早期に発見すれば治る可能性が高い病気。大腸がんのリスクと予防のポイントを解説します。
近藤慎太郎さん
こんどう・しんたろう 近藤しんたろうクリニック院長。日本内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会指導医、日本人間ドック学会専門医など。1972(昭和47)年、東京都生まれ。94年、北海道大学医学部、東京大学医学部大学院卒業。日赤医療センター、東京大学医学部附属病院、山王メディカルセンター内視鏡室長、クリントエグゼクリニック院長などを歴任後、現職。消化器の専門医として数多くのがん患者を診療。年間2000件以上の内視鏡検査・治療を手掛ける。最新刊は『胃がん・大腸がんを治す、防ぐ! 最先端医療が命を守る』(さくら舎刊)。
女性の場合、胃腸のがんが年間約10万人に見つかり、約4万人が命を落としています。国立がんセンターのデータによれば、年間約2万5000人の女性が大腸がんで命を落とすと推測されています。
ところが、「大腸がんは早く見つけたら治るがんの筆頭格です」と話すのは、年間2000件以上の内視鏡検査・治療を手掛ける医師の近藤慎太郎さんです。
大腸がんは進行度によって、0〜Ⅳの5つのステージに分類されます。5年生存率(がんが見つかってから5年後にその人が生存している割合)は、ステージ0でほぼ100%、ステージⅠで97.6%、ステージⅡで90.0%。この数字は他のがんと比べても高く、「長生きしやすいがん」と言えます。
しかしステージⅢになると5年生存率は84.2%、ステージⅣでは一気に20.2%に低下します。
「日本人女性で大腸がんの死亡数が多いのは、ステージの早い段階で見つかる人が少ないからだと考えられます」と近藤さん。その大きな要因となっているのが、女性における検診の受診率の低さです。
「心理的に抵抗感がある、便秘でうまく便が出ないなど、さまざまな理由で便潜血検査を受けていない女性が多い上、検査で陽性になっても精密検査を受ける率が低いこともわかっています」と近藤さん。
そこで、必ず受けるべき検査をはじめ、知っておきたい大腸がんの知識を紹介します。...
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