ヘアメイク・森田玲子の美容研究所#25

【人気日焼け止め8選】シミを防ぐ選び方・差がつく塗り方も解説

【人気日焼け止め8選】シミを防ぐ選び方・差がつく塗り方も解説

公開日:2026年04月15日

ヘアメイクが選んだ【人気日焼け止め8選】真夏も万全な日焼け止めの選び方・塗り方

肌老化の大きな原因といわれる紫外線。シミはもちろん、シワやたるみ、乾燥などさまざまな肌悩みに影響します。365日意識したい日焼け対策。人気の日焼け止めの選び方や、正しい塗り方を知って、万全の対策を始めましょう。

日焼け止めを選ぶ4つの基準

わたなべりょう / PIXTA

毎日使う日焼け止めは、肌への負担が少なく、自分の肌に合った快適なものを選びたいもの。とはいえ、無数のアイテムの中からぴったりの1本を見つけるのは難しいですよね。そこで、日焼け止め選びの基本ポイントをわかりやすくまとめました。

1.使いやすく続けやすい形状で選ぶ

日焼け止めには、クリーム、スティック、パウダー、スプレーなどさまざまなタイプがあります。

クリームはムラなく塗りやすく、重ね塗りにも向いています。スティックやスプレーは手が汚れず、外出先での塗り直しにも便利。パウダーはメイクの上から使え、手軽に紫外線対策ができます。

日焼け止めは毎日使い続けることが何より大切。無理なく続けられる使いやすさで選びましょう。

2.SPF・PA値で選ぶ

パッケージに表示されている「SPF50+/PA++++」などの数値は、紫外線を防ぐ力の目安。シーンに合ったものを選ばないと、「対策していたのに日焼けした……」ということにもなりかねません。

SPFは、肌に炎症を起こすUV-Bを防ぐ指数。SPF10~20は近所のお出掛け、SPF30以上は日常生活、SPF40以上はレジャーや長時間の外出に向いています。

PAは、肌の奥までダメージを与えるUV-Aを防ぐ指数。+の数が多いほど効果が高く、++++が国内最高レベルです。

3.色付き・無色で選ぶ

顔用の日焼け止めには、化粧下地として使えるものも多くあります。くすみやシミをカバーするベージュやオレンジ系、ツヤ感をプラスするタイプなど、仕上がりの印象もさまざま。

しっかりカバーしたい人やノーファンデで仕上げたい人は色付きタイプを。たっぷり塗っても厚塗り感が出にくいのは無色タイプです。

4.ウォータープルーフor石けんオフで選ぶ

ウォータープルーフは汗や水に強く、落ちにくいのがメリット。ただし体や首もクレンジングが必要になるため、落とし残しには注意が必要です。

石けんで落とせるタイプは肌への負担が少なく、軽い使い心地が特徴。ただし汗で落ちやすいため、こまめな塗り直しが前提になります。

50代におすすめ!人気日焼け止め8選

人気の定番から最新アイテムまで、大人世代におすすめの日焼け止めを厳選。年齢を重ねても若々しい印象の肌を保つために、自分に合った1本を見つけましょう。

オンリーミネラル ミネラルシームレススキンベース SPF40 PA+++ 02ピンクベージュ 3630円(税込)

薄膜で色ムラを整え、透明感をプラス。軽やかな使い心地でベタつかず、一日中快適。ブルーライトカット&石けんオフ対応。

アナ スイ UV ウォータリー メイクアップ ベース 01 SPF50+ PA++++ 4400円(税込)

みずみずしく伸びる使用感で、皮脂や汗に強い処方。真夏のメイク崩れ対策にも頼れる1本。

カントリー&ストリーム UVウォータリージェル50+ II SPF50+ PA++++ 990円(税込)

4歳以上の子どもと使えるやさしい処方。軽く伸びて塗りやすく、はちみつレモンの香りも魅力。

dr365 V.C. UVデイエッセンス N SPF50+ PA++++ 4180円(税込)

ウォータープルーフ、ブルーライト・近赤外線カットなど多機能。ビタミンC配合で美容液のような使い心地。

KANEBO ヴェイル オブ デイ SPF50 PA+++ 5500円(税込)

日中用美容液としても使える高機能UV。うるおいが続き、くすみを感じさせない肌へ。

KAHI トーンアップサンスキン SPF50+ PA++++ ベージュ 3200円(税込)

毛穴や小ジワをぼかし、ハリ・ツヤ感を演出。自然なトーンアップが叶う下地タイプ。

ETVOS ミネラルUVパウダーAZ SPF50 PA++++ スノーホワイト【数量限定】 3630円(税込)

毛穴をカバーしつつツヤ感をキープ。メイクの上から使えて石けんオフも可能。

ディセンシア フローレス UVプロテクター SPF50+ PA++++ 5500円(税込)

しっとりとした使用感で快適。敏感肌向けながら高いUVカット効果を実現。

うっかり焼かない!正しい塗り方

わたなべりょう / PIXTA

どんなに優秀な日焼け止めでも、塗り方や量が適切でないと効果は半減。正しい使い方を押さえましょう。

化粧下地の前に塗る
スキンケアの後、下地の前に使用します。室内でも紫外線は入るため、毎日の習慣に。

ムラなく塗る
顔の中央から外側へ丁寧に広げます。こめかみ・耳・首など塗り残しやすい部分にも注意。

適量を守る
顔には100円玉大が目安。少ないと効果が十分に発揮されません。

こまめに塗り直す
汗や摩擦で落ちるため、外出時は塗り直しを。パウダーやスプレーが便利です。

日焼け止めは未来の肌への投資

紫外線対策は、毎日の積み重ねが何より大切。最近の日焼け止めは美容効果も高く、使い心地も格段に進化しています。

無理なく続けられる1本を選び、未来の肌を守りましょう。日差しを気にせず、毎日を心地よく楽しめます。

森田玲子
森田玲子

ナチュラルなのに最大限に魅力を引き出す似合わせメイクや、肌悩みを瞬時に解決するベースメイクを得意とし、幅広い年齢層へのヘアメイクを提案。広告撮影やブライダル業界で技術者をしながら、10種以上の美容資格を活かし、美容ライターとしても活動している。