今日も明日も、楽しみになる
94歳の夫のおばの終活のお手伝いをしました。おばは、「まだ使えるから、誰かにもらって欲しい」が口癖で全然片付けが進みません。私たちは、色々な終活のコラムを読む機会があったり、テレビを観たりと終活とは…を色々な角度から理解できますが、おば年代の一部の方々はとにかく不用品なのに捨てられない。特に夫のおばで、私は赤の他人ですから口を出すことに抵抗もあります。心が解放される終活になって欲しいです。
94歳の夫のおばの終活のお手伝いをしました。おばは、「まだ使えるから、誰かにもらって欲しい」が口癖で全然片付けが進みません。私たちは、色々な終活のコラムを読む機会があったり、テレビを観たりと終活とは…を色々な角度から理解できますが、おば年代の一部の方々はとにかく不用品なのに捨てられない。特に夫のおばで、私は赤の他人ですから口を出すことに抵抗もあります。心が解放される終活になって欲しいです。