- ハルメク365トップ
- トピックス
- お知らせ
- 片づけ・収納の工夫や暮らしのアイデア大募集!
「ハルメク」では片づけや収納にひと工夫している暮らし上手さんを大募集中! 収納におすすめのアイテムや片づけをラクにする方法など、自宅で実践しているアイデアを誌面で紹介してみませんか? あなたの「当たり前」が、誰かの役に立つかもしれません。
片づけ大賞とは?
50代からの女性のための生活情報誌「ハルメク」では、片づけや収納にひと工夫している暮らし上手さんを大募集します。応募された方の中から、大賞や各賞に選出された方は、賞金や賞品を贈呈し、誌面でその工夫やアイデアをご紹介させていただきます。(※雑誌「ハルメク」は定期購読誌です。書店ではお買い求めいただけません。詳しくはこちら)
- どんな小さな工夫でもOK! お気軽にご参加ください!
このイベントは、読者のみなさんのリアルな声、工夫、アイデアを大切にしています。「これくらいの工夫は、みなさんやっているはず」「完璧にキレイではないから……」なんて思わないで。あなたにとっては「当たり前」でも、実はほかの誰かにとっては、とても役立つ工夫やアイデアかもしれません。どんな小さな工夫でも結構です。
ご自身が本当に「片づけや掃除がラクになった」「こうすると物をため込まないでいられる」そう感じるアイデアや工夫を教えてください。
- 大賞賞金はなんと10万円! ほか副賞もご用意
大賞に選ばれた方には、賞金10万円を贈呈します。他各賞には、賞金もしくは豪華プレゼントを用意しています。また、惜しくも選出にもれた方にも、今後、誌面などでご参加いただける場をつくっていきます。
- 自薦、他薦は問いません。まわりの素敵な方もぜひご紹介ください!
ご自身はもちろんのこと、あなたのまわりにいる暮らし上手さんをご推薦いただくのもあり。その場合、必ずご本人の了承を得た上で、ご応募ください。
プロの審査員もお迎えしています!
審査方法
本誌編集長と審査員(暮らし方アドバイザー・近藤典子さん、消費生活アドバイザー・阿部絢子さん)編集部にて、厳正に審査のうえ、大賞を決定します。結果発表は2020年1月号の「ハルメク」で掲載します。
応募書類は何が必要?
必要な書類は、大きく2つ。参加者のプロフィールと、部屋や収納などの工夫がわかる写真とその説明文です。下記、詳細をご覧ください。
●応募条件は2つ。まずは、ご確認ください
・8月~10月にご自宅の取材撮影が可能な方
・ご自宅の写真を本誌などで公表できる方
●応募に必要な資料は2つあります
(1) プロフィールをまとめた資料
1、お名前
2、年齢
3、住所
4、電話番号
5、家族構成
6、メールアドレス、またブログやインスタグラムのアカウント名(あれば)
7、自薦、他薦(他薦の場合は本人の了承を得てください)
8、個人情報のお取り扱いの同意
(2) 部屋の写真と説明文
・部屋の全体が分かる写真(1枚以上)
・片づけ、収納の工夫やアイデアがわかる写真(3枚以上)をそれぞれ撮影してください。
それらの写真に収納の工夫などポイントを具体的にご記入ください。
このような写真と文だとわかりやすい!
上記(1)(2)の2つの資料を、宛先までお送りください。
締め切りと宛先は?
●締め切りは7月末日
7月31日(水)当日消印有効
●郵送でもメールでもお送りいただけます
【郵送の場合】
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-2共同ビル神保町6F
ハルメク編集部「片づけ大賞」係
【メールの場合】
katazuke@halmek.co.jp
タイトルは「片づけ大賞応募」としてお送りください。応募用の写真はメールに添付の上、コメントをメール本文にお書きください。
たくさんのご参加、お待ちしております!
雑誌「ハルメク」
女性誌売り上げNo.1の生活実用情報誌。前向きに明るく生きるために、本当に価値ある情報をお届けします。健康、料理、おしゃれ、お金、著名人のインタビューなど幅広い情報が満載。人気連載の「きくち体操」「きものリフォーム」も。年間定期購読誌で、自宅に直接配送します。雑誌ハルメクサイトはこちら
-
子に遺すべき資産は?
「現金」か「不動産」か…どっちが得?メリット・デメリットは?相続や親族間のトラブルに悩まされないためにしておくべき準備とは -
突然の我慢できない尿意
実は多くのハルメク世代が悩んでいる「尿トラブル」…中には上手に対策をしている人も!気軽にできる対策って? -
個人情報管理できてる?
銀行口座・保険・クレジットカードなど、「デジタルの情報」をきちんと管理できていますか?煩雑にしていると思わぬ落とし穴が… -
お金の管理が簡単に!
三井住友銀行アプリに「シンプルモード」が新登場!スマホ操作が苦手な人でも簡単に使える便利機能が満載です! -
認知症セルフチェック
「もの忘れが増えた」「名前が思い出せない」という症状に心当たりがある方は要注意!それ、「認知機能のレベル低下」が原因かもしれません… -
健気な姿がかわいい!
「思わず笑顔になる」と巷で話題の「永遠の2歳児・ニコボ」!ハルメク世代の2人に、ニコボとの生活にハマる理由をお聞きしました! -
生前親に●●聞き忘れると
老親の契約や登録しているサービス、これらを子が把握していないと将来ムダな出費や面倒なトラブルに発展する可能性が!特に見落としがちなのは… -
50代~お金の増やし方
将来を見据えて、50代から「まとまった資金の調達」が重要になります。どんな選択肢があるか、ご存知ですか? -
60日で英語が話せる!
英語をマスターするのに「完璧」はいらない!初心者でも60日で英語が話せるようになる、驚きの3つのコツとは? -
今なら無料でお試し!
将来、自分の認知機能が低下するリスクがあるか、簡単に予測できるサービスが誕生。今なら無料で先行利用できます! -
おひとり様の備えはOK?
この先「おひとり様」になったら意外な落とし穴がいっぱい…。そんな不安に備える、おひとり様専用お助けサービスが誕生! -
50代から1日1分脳トレ
認知機能を衰えさせないためには、早い時期から「脳を活性化」させることが大切。脳トレ効果がグッとアップするコツって?