
自分の尿モレタイプはどれ?
たまに尿モレがあっても、だましだまし過ごされている方も多いのでは? けれど一口に尿モレと言っても症状によってタイプはさまざま。そこで自身の尿モレのタイプがわかる簡易診断チャートをご紹介!
更新日:2023年08月16日 公開日:2021年03月10日
素朴な疑問
こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。
晩ご飯はチンジャオロースにしよう♪ と思って冷蔵庫を開けたら。しなびた大量のピーマンを発見……(泣)。またやってしまいました。
ピーマンも冷凍できたらいいのに、と友達に話すと「ピーマン冷凍できるよ。使うたびにヘタと種を取らなくていいから、楽~」とのこと! 早速ピーマンを冷凍する方法を調べてみました!
ピーマンは、冷凍保存が可能です。生のまま、またはさっとゆでた後に冷凍する方法があります。
冷凍保存をする場合、シャキシャキした食感や風味は落ちるので、炒めものや煮ものなどにして食べるのがいいそうです。
冷凍による栄養価の損失はほとんどありません。ピーマンはビタミンや食物繊維が豊富な野菜ですが、脂溶性ビタミンや食物繊維は、冷凍によって損なわれることがありません。ただし、水溶性であるビタミンCは冷凍することで損なわれてしまいます。また、冷凍するとピーマン特有の苦味も和らぐといわれています。
ピーマンは、さっとゆででから冷凍保存することで、変色を防いだりピーマン特有の苦味を軽減したりできます。
冷凍したピーマンは、しんなりとした食感になります。そのため、シャキシャキした食感を楽しむチンジャオロースーやきんぴらには不向きです。煮込み料理やスープ、パスタ、チャーハン、焼きそばなどに使うのがおすすめです。
冷凍ピーマンの保存期間は、約1か月。生でも加熱した後に冷凍したものでも同じです。
ピーマンを冷凍保存する方法がわかりました。これからは、冷凍も取り入れながら、上手に使っていこうと思います!
※この記事は2021年3月の記事を再編集をして掲載しています。
■人気記事はこちら!
参照:お料理まとめ
イラスト:飛田冬子
驚きの軽さ&使いやすさ!
1本で7つの効果ハルメクが厳選した選りすぐりの商品