
今、レンズを薄いカラーにするのがおしゃれ
50代女性の紫外線対策は、メガネのレンズを「カラーレンズ」にするのがおすすめ!おしゃれ&機能的に、カラーレンズを選ぶコツを紹介します。
公開日:2022年10月04日
素朴な疑問
こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。
ご近所さんや親戚から柿をいただくことが多く、そんなときは毎日食後に柿を食べるのですが「また柿か……」と家族に言われてしまうことも……。
とってもおいしい柿なのに食べ過ぎて飽きてしまうのはもったいない! 上手に保存する方法はないかしら? 気になったので、調べてみました!
柿は冷蔵保存、冷凍保存、常温保存でそれぞれ食感が異なるので、さまざまな保存方法を試すことで飽きることなく食べきることができます!
柿のシャキシャキした食感を楽しみたいという方は、追熟する前に冷蔵保存するのがおすすめ。
冷蔵保存する際は、ヘタから水分が蒸発しないように濡らしたペーパータオルやティッシュペーパーをヘタにかぶせ、ラップで包んでポリ袋や保存袋に入れて野菜室で保存しましょう。このとき、ヘタを下にして野菜室へ入れるのがポイントです。
この方法で冷蔵庫へ入れれば、シャキっとした食感を2週間ほどは楽しめます。
柿は冷凍すると、解凍したときにシャーベットのようなスイーツとして食べられます。
冷凍する際は、ラップで1個ずつ包んで冷凍用の保存袋に入れましょう。3か月ほどは保存が可能なので、食べたいときに解凍してスイーツ食感を楽しめます。
解凍する際は、自然解凍で10分ほど放置し、包丁でヘタを切り落とします。さらに常温で50分ほど放置してスプーンですくって食べるのがおすすめ。解凍時間は目安となるため、室温や柿の大小によって長時間解凍しすぎないよう気を付けましょう。
硬いままの柿が苦手という方は、常温保存で追熟して柿を柔らかくしましょう!
柿のヘタを下にしてポリ袋に入れて保存することで、柿のヘタ部分から放出されるエチレンガスが袋に充満して、2~3日で柔らかくなります。
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参照:ほほえみごはん
イラスト:飛田冬子
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