公開日:2021/10/06

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素朴な疑問

ミカンを長持ちさせる保存方法は?

 

ミカンを長持ちさせる保存方法は?
ミカンを長持ちさせる保存方法は?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

そろそろミカンがおいしくなる季節。気が付くと手が伸びてしまい、ついいくつも食べてしまいます。でも、箱買したたミカンは、気が付いたら底の方で傷んでしまった……なんてことも。なんとかおいしさを保ったまま、保存することはできないでしょうか? さっそく調べてみました!

 

ミカンを長持ちさせる保存方法

ミカンを長持ちさせる保存方法

ミカンは、比較的長期保存が可能な果物です。常温で保存できるのはもちろん、冷蔵庫や冷凍庫で保存することも可能です。

 

ミカンを保存するポイントは、湿気に注意することと、ヘタを下にして保存すること。硬いヘタを下にすると、圧力によるダメージを低減することができるそうです。では、常温、冷蔵、冷凍のそれぞれの保存方法を紹介します。

 

目安は、常温保存で約1~2週間、冷蔵庫なら約2~4週間、冷凍保存なら約1か月が目安です。

 

常温保存の場合

常温保存する場合の保存期間は、冬なら3週間が目安です。玄関や廊下など、家の中でも温度が低い場所(5~10℃)や風通しが良い場所で保存しましょう。

 

保存方法は、通気性が良いかごなどにペーパータオルや新聞紙を敷いてから、ヘタを下にしてミカンを平らに並べます。1段目がいっぱいになったら、その上に再度ペーパータオルを敷いてから2段目に並べていき、最後にペーパータオルを被せればOKです。

 

ペーパータオルや新聞紙は、湿気を吸収する役割があります。

 

箱に入ったミカンを常温保存する場合は、ミカンをいったん箱から取り出し、皮が柔らかいものや、カビが発生しているミカンを取り除きます。箱が湿っている場合は、しっかり乾かしておきましょう。また、通気性を良くするために、箱の底にハサミなどで穴を開けておくのもおすすめです。

 

後は同じように、「底」と「1段目と2段目の間」に、ペーパータオルや新聞紙を敷き、平らにミカンを並べ、最後に新聞紙などを被せておきましょう。週に1度は、傷んでいるミカンを除去しながら、1段目と2段目を入れ替えるのがおすすめです。

 

冷蔵保存の場合

冷蔵庫での保存期間の目安は、2週間です。冬以外の季節や暖房などで暖かくなる部屋は、「野菜室」で保存するのがおすすめです。ただし、乾燥を防ぐために、ミカンをペーパータオルで1個ずつ包んでから、複数個をミカンのヘタが下になるようにしてポリ袋に入れて冷蔵庫に。

 

ミカンは、短期間の冷蔵保存なら、実が引き締まって甘味が増す効果があります。ですが、長期保存すると、酸味が強くなり甘味が減少してしまうので注意が必要です。

 

冷凍保存の場合

箱買いしたミカンなど大量にある場合は、1か月ほど保存できる冷凍がおすすめです。冷凍保存の場合は、丸ごとでも皮を剥いた状態でもOKです。アレンジを楽しむなら、房ごとに小分けにするのも一つ。

 

皮つきのまま丸ごと凍らせる場合は、2度凍らせるのがポイントです。まずは、軽く水洗いして水気を切ったミカンを保存袋に入れ、金属トレイなどにのせて急速冷凍します。次に、凍ったミカンを取り出し、水にくぐらせてから再冷凍しましょう。そうすると、皮の表面に氷の膜が張って、乾燥を防いでくれます。

 

皮をむいて冷凍する場合は、2度冷凍する必要はありませんが、しっかりラップで包んでおきましょう。

 

冷凍ミカンは、そのまま食べるのもおいしいのですが、ヨーグルトに入れたり、スムージーにしたりなど、アレンジするのもおすすめです。

 

ミカンは、安価で甘みが強いだけでなく、ビタミンや水分補給できる食材としてもとっても優秀です。適切に保存して、無駄なくおいしいミカンをたくさん食べましょう!

 

 

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参照:株式会社ニチレイフーズ

   和歌山有田の伊藤農園

   HugKum

 

今年もミカンは箱買いで決定ね!
今年もミカンは箱買いで決定ね!

 

イラスト:飛田冬子

 


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