公開日:2021/07/26

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素朴な疑問

ブユ(ブヨ・ブト)に刺されたどうすればいい?

 

ブユ(ブヨ・ブト)に刺されたどうすればいい?
ブユ(ブヨ・ブト)に刺されたどうすればいい?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

先日、家族でキャンプに行ってきました。後日急に手がかゆくなってきて、時間とともに腫れて、激しいかゆみが襲ってきました……。するとダンナさんが「もしかしてブヨに刺されたんじゃない?」と言うのですが、ブヨって何? どう対処すればいいの? かゆくてしかたないので早速調べてみます!

 

ブユ(ブヨ・ブト)とは? 

ブユ(ブヨ・ブト)とは? 

「ブユ」はアブと同じくハエの仲間で、関東エリアでは、「ブヨ」、関西エリアでは「ブト」と呼ばれています。体長1~5mmほどの丸みを帯びたハエに似た昆虫で、山やキャンプ場周辺のきれいな水辺の近くで発生します。日本では約60種のブユの生息が確認されています。

 

ブヨが発生しやすい時期は3~10月頃で、特に川や渓流沿いに生息しています。中でも梅雨の時期から9月頃に活発化する傾向があります。さらに春と秋は、高湿度や気温が低い日に発生しやすくなります。日差しが強く降り注ぐ真夏の日中はブヨの活動も鈍くなりますが、朝夕の涼しい時間は活発になるため事前に対策しておくのがおすすめです。

 

ブユ(ブヨ・ブト)による症状

ブユ(ブヨ・ブト)による症状

ブユは、皮膚を刺して吸血する蚊とは異なり、ノコギリのような口で皮膚を噛みちぎって流血させて吸うのが特徴です。ブヨの唾液成分は蚊に比べて毒性が強いため、激しいかゆみと炎症を引き起こします。

 

ブヨに刺されると、直後は自覚症状がないのが特徴で、半日~翌日以降に強い腫れとかゆみを感じます。個人差はあるものの、周辺が膨れ上がったり、点状の吸血痕や赤いしこりが残ったり、色素沈着を起こすこともあります。

 

ブヨに刺されないための対策

ブヨに刺されないための対策

ブヨに刺されないための防御策は、ブヨのいそうな場所で肌を露出しないようにすることが何より大事。長袖・長ズボンはもちろん、靴下を履くなどしてできるだけ露出部分をガードするのをお忘れなく!

 

また、ブヨは暗い場所を好むことから、黒や紺色など濃い色の服に寄ってくる習性があります。なるべく白や黄色など明るい色の服を選ぶといいでしょう。

 

ブヨに刺された後の治療方法

ブヨに刺された後の治療方法

万が一ブヨに刺されたら、きれいな水で洗い流して冷やしましょう。ブヨに刺されるとかゆみが強いため、つい掻きむしりたくなりますが、炎症を広げないためにグッと我慢をしましょう。

 

かゆみが引かない場合や掻きむしってしまった後などは、細菌の繁殖を防止する働きがある抗生物質系のステロイド外用剤の使用がおすすめです。

 

市販の薬を数日使用しても改善しない場合や腫れや痛みなどがある際は、病院で専門医に診てもらいましょう。

 

自然と触れあうと、虫問題は嫌でもついて回るもの。気持ちよく休日を終えられるよう、ブヨに刺されないように気を付けましょうね!

 

 

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参照:ヒフノコトサイト

   うやまリゾートのウヤリゾ日記

   フマキラー株式会社

   株式会社 資生堂

 

寝ているうちに掻きむしってたわ……。
寝ているうちに掻きむしってたわ……。

 

イラスト:飛田冬子

 


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