そのボトムスはもんぺ?それとも運動会の応援?
60代でもOK!流行カーゴパンツの選び方とコーデ術
60代でもOK!流行カーゴパンツの選び方とコーデ術
更新日:2024年06月01日
公開日:2023年05月17日
オトナ世代は…流行のカーゴパンツが似合わない!
リラクシーなワークパンツ流行が続く中、人気が高いのは「カーゴパンツ」。若い人たちがこぞってはいているユニクロやGUのこなれたカーゴパンツは、60代の私には「もんぺ」か工事現場の作業着にしか見えず、真似できるコーデがありません。腰ではく年齢ではないし、お腹を見せてウエストを強調するなんて絶対に無理!
ユニクロのイージーカーゴパンツをはいてみたけれど…イマイチ
それでもコッソリとユニクロの「イージーカーゴパンツ」をはいてみました。ユニバレしないように売れ筋のカーキ色じゃなく、大人っぽいブラックを選びましたが、トレーナー&スニーカーと合わせると、まんま運動会の応援に来たオバちゃんです。
ゴムウエストを表に出したくないので、大人向けの白Tシャツをタックアウトし、パンプスを履いて足首を見せるコーデにしました。裾絞りのデザインでやっぱり足が短く見えます(泣)
【大人カーゴパンツ1】きれいめ&落ち感のある素材
50代、60代に似合うカーゴパンツとの定義について考えてみたいと思います。まず重要なのは素材です。
上の画像、左側はユニクロのカーゴ、右側は大人女性に向けたドゥクラッセのカーゴです。平置きにすると差がわかりにくいのですが、きれいめで厚みのある素材の方が落ち感があり、チープなイメージになりません。トップスにはハリと清潔感のあるブラウスを着ると、無理した若作りから脱することができます。
【大人カーゴパンツ2】ハイライズ&デザインの効いたタイプ
体のたるみが気になる年代で避けたいのは、楽ちんさを重視したドローストリングのカーゴ。パジャマっぽくなり、お腹ポッコリが強調されてしまいます。
対して下の画像の2点は、ウエストにゴムが入っていてもドロストではなく、股下が長く見えるハイライズです。足首の紐がリボンだったり、ポケットにステッチを効かせていたりと、デザインでアラをカバーしてくれる工夫があります。
コーデするには大ぶりのネックレスやウエストマークのベルトをプラス。シューズはヒールのあるパンプスで、縦長ラインを強調します。
【大人カーゴパンツ3】ルーズフィットのデニム素材
体型カバーが叶うワークパンツとしては、デニム素材でワンサイズ上を選ぶ方法もあります。下のパンツはハンマーループとツールポケットの付いたペインターデニム。ボディにフィットしたTシャツを着て、ウエストが浮いた感じを強調すると女っぽくはけます。
昭和生まれの私はどうがんばっても、若い世代のスタイルの良さと肌のハリには追い付けません。流行のアイテムで彼らの横に並ぼうとせず、一部分だけ控えめに取り入れるのが安心。年の功の上品さが前に出るようにコーデするのが鉄則だと思っています。




