【シリーズ50代からの転職】Kさんの場合(2)

49歳で突然の失業で「介護職」に。資格取得の苦労

2020/02/25

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50代前後で転職した女性たちの、仕事内容と収入をつまびらかにする連載「50代からの女性の転職」。50代を目前に介護職に転職したKさん(62歳・静岡県)のケースをご紹介する2回目は、具体的な転職の方法や転職後の体験談について伺いました。

介護職

突然の失業……その後、異業種の「転職先」を見つけるまで

 

Kさんのテキスト
Kさんが勉強したテキスト

第1回目「異業種の「介護職」に50歳目前で転職をした理由」を読む

前職では、パート社員として勤めていた会社の事業所が閉鎖になり、転職を余儀なくされました。

パート社員とはいえ、勤務時間や勤務日数は正社員と同等で、雇用保険、健康保険などが適応される「準社員」のようなポジションでした。さらに、「自己都合」ではなく「会社都合」での退職だったので、すぐに失業給付金が支給されました。

そこで、給付金の支給期間に、ハローワークで紹介を受けた公共職業訓練を利用して、専門学校で介護の講座を受けることにしました。受講料はかからず、教材費のみだったので「いずれ役に立てばいいな」という気持ちで。介護の知識を勉強しながら、要介護者の入浴・排泄・食事等の生活支援に関する実習などを行いました。
当時は、実習30時間を含めた講義を修了すると、「ヘルパー2級」(現在は廃止。2013年に「介護職員初任者研修」※に変更)を取得することができました。

資格を取得してまもなく、知人から「私が働くデイサービス施設で人を探しているから、試しに来てみない?」と言われたことがきっかけで、働くことになりました。

慣れ親しんだ職を失ったときには、「これから新しい職をどうやって見つけよう」という不…

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ハルメクWEB編集部

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