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公開日:2022年11月12日
プロに聞く!花を最後まで楽しむテクニック
バラの実「ローズヒップ」を部屋に飾りませんか?「花を知り、楽しむ」がコンセプトの第一園芸のWEBサイト・花毎(はなごと)の連載で、「二十四節気の花あしらい」を担当する谷中直子さんに、秋の実ものの飾り方・楽しみ方を伺います。
バラの実を総称して「ローズヒップ」と呼びますが、ローズヒップティーなどでご存じの方も多いのではないでしょうか。
実を付けるバラは春だけに咲く原種系のバラが多く、それぞれ実の色や形が違っているので、晩秋のローズガーデンなどで見比べてみるのも楽しいものです。
さて、今回花あしらいに使用したのは、観賞用のバラの実である「鈴バラ」と呼ばれるもの。アーモンド形の大きな実と大きな枝ぶりが特徴です。(鈴バラの実は食べられませんのでご注意ください)
11月上旬になると、鈴バラに代わって、同じくバラの実である「野バラ」が多く出回るようになります。こちらは小ぶりの実がかわいらしいタイプ。鈴バラが手に入らない場合は野バラでお試しくださいね。
鈴バラは長い枝の状態で販売されていることが多いので、大きな花器があれば、まず枝ぶりを活かしてざっくり大きく生けて楽しみましょう。
最初に、水に浸かる部分の実は、傷んでしまうので取り除きます。
生ける際は直立した枝だけよりも少し曲がった枝が入った方が全体に動きが出ます。もしまっすぐの枝ばかりでしたら、曲げたい場所の下をしっかり持って、向けたい方向に力を入れて曲げてみましょう。生け花などで使われる「ため」という方法です。
ただし、バラの鋭いトゲはとても危ないので、ケガをしないようにくれぐれも気を付けましょう。
鈴バラは実も枝も大ぶりなので、少ない本数でも華やかに仕上がります。難しく考えなくても、ざっくり生けるだけでプロっぽい仕上がりになるところが枝もののいいところです。
先ほど生けた鈴バラにオーナメントをプラスするだけで、一気にクリスマスの雰囲気に!オーナメントはクリスマスツリーに付けるだけではなく、こうした枝ものに飾ってみるのも素敵です。
オーナメントは植物に負担がかからない軽いものがおすすめ。色や形を揃えると、簡単に洗練された雰囲気に仕上がります。
飾り付けのコツは全体を見渡せる場所まで離れて、オーナメントが同じ高さや1か所にいくつも付いていないかチェックしながら付けていくと、バランスよく配置できます。
ローズヒップはドライフラワーにしても鮮やかな色が残るので、スワッグにして壁にかけても素敵です。
スワッグとはドイツ語で壁飾りという意味で、最近ではクリスマスリースと並ぶほど人気のアイテムです。
作り方はとても簡単。枝を好みの長さにカットして、実の付き方や枝の曲がり方などのバランスを見て束ねていきます。輪ゴムや紐で束ねてリボンを結べば、この季節にぴったりなスワッグの出来上がりです。
※今回使用した鈴バラについての基本情報です。また、鈴バラという品種はなく、大きいバラの実がついた枝の流通名です。
構成・写真=石川恵子(第一園芸・花毎)
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