マツケンサンバIIの必須アイテム・サンバ棒の作り方
ハルトモ倶楽部、ラスト執筆です
38か月のハルトモライター生活がここに
最初の執筆は2022年2月22日公開でした。経営していた旅館を閉館して、ようやく自分と向き合う時間ができた頃に出会ったハルトモライター。
愛犬シェリーの死を受け入れたのもハルトモライターとして書けたから
ライターが天職なのに
独身時代にコピーライターをしていた私にとってライターは天職でした。
大正14年創業の老舗旅館に嫁いだ時にスパッと辞めてしまったけれど、インターネットの普及からネット記事のライターという仕事が生まれ、旅館の女将とは別に『千妃呂』という名で細々とライターを続けることができました。
不特定多数の人が読んでくれる文章には、書くことへの責任が生まれます。しかし、来る依頼は興味の持てないテーマも多く、渋々調べて、渋々歩いて、渋々体験して、ようやく1万文字程度の記事になるものばかり。
書くことが天職のはずなのに、女将業との両立にも苦痛さえ感じるようになっていました。
ハルトモ倶楽部に出会えたこと
ハルトモライター募集を見つけたのが2021年12月。年末年始の宿泊業界最大の繁忙期の中、私は引き寄せられるようにエントリー。気づかぬうちに書類通過で期限ぎりぎりにテスト記事を投稿しました。
なんとも慌ただしい執筆でしたが、好きなことを書いていいというスタンスが心地よく、短い文章で自分の内側を表現する快感を味わいました。
ハルトモライターとしての自分
ハルトモライターとしての最初の記事は、自分チャレンジを宣言する「55歳を過ぎココロとカラダの自分メンテを始めました」。
そこから先は、本当に身近なこと、悲喜こもごも日常のあれこれといったふうに、いつの間にか生活の一部になっていきました。年齢を重ねると視点が変わり、関心事が変わり、思考が変わる。
書きたいことがどんどん溢れていきました。
ハルトモ倶楽部読者の皆様にどの程度興味を持たれたのかはわかりませんから、この場所は私の人生のアウトプットの場所として、最高の環境になりました。
多くのことに悩み、つまずき、立ち止まる中で、それでも前を向き踏み出す。
その背中をいつも押してもらっていたから、多くのことにチャレンジできたのだと今ならわかります。ハルトモライターでなかったら、きっと始めなかったこと、勇気を出せなかったことも多くあります。
この記事を最後に、ハルトモ倶楽部のライターは終了します。この環境に心からの「ありがとう」を私の最終記事にします。
読者の皆さん、取材に応じてくださった皆さん、ハルトモライター仲間の皆さん、編集の皆さん、近くで支えてくださった家族に心から感謝します。
■もっと知りたい■
晴間千妣絽
はるまちひろ。老舗旅館を閉館して2023年より電子小説「大人だって友だちが欲しい」を配信中。女性の人生の悲喜交々を小説に綴り暮らしています。ハルトモ倶楽部を通して、日常のあれこれを楽しくほっこりとお伝えできればいいなと思っています。ブログ『普通の主婦のこだわり日記』『私の見ている世界』
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