手作りは楽しい!
縫う・編む・煮る・干す
親戚の老婦人が溜めてしまった布製品の片付けを手伝っています。手づくりに使えないかと工夫し、自分も気を付けなくてはと考えました。ジャムやトマトソースも作り、楽しい・うれしい・おいしい日々を過ごしています。
余り糸でパターンを選ぶ
縫う
親戚の老婦人が集め過ぎた物は、商店や旅先でのタオルや手ぬぐい、買い集めたハンカチ、バスタオル、各種ふとんカバー、何かに使いたかったのか? 白い布、晒(さらし)など。
ほとんどが袋に入ったままの新品です。昔は貴重だったのでしょうが、溜め込んでいる訳が分かりません。「物は使わないと意味が無い」と、思いながら、洗濯をし、仕分け(念のため新品でも洗います)。
いざという時のために備えたのかも分かりませんが、長年の備蓄、未使用のシーツやカバー類には閉口しました。
今のふとんはサイズが大きくなっているので、カバー類は、綺麗な新品でも使えません。仕方なく拭き布にします(汚れた食器や鍋を洗う前に拭いています)。
新品を切るのは、抵抗があります。一生懸命蓄えても、かえってもったいないことです。備蓄には適切な数量があるはずです。
片端から洗っては干し、仕分け。そんな時思いつきました。敷ふとんカバーにはファスナーが付いているので、利用することにしました。枕カバーに変身です。必要なサイズで切り取り、2か所を袋縫いにしました。今のところ4枚できました。
編む
自分が気分に任せて集めたきもの生地や服地も、同じ道をたどってはならないと思いました。
布類の片付けも、まだまだですが、昨年(2023年)当初の目標を達成しました。糸は手付かずです。
しばらく編み物をしてないナ。そう思い始めた頃、ハルトモ俱楽部・ライター翠さんの記事で、レースを縫い付けたブラウスを見ました。
そこで、スイッチが入りました。まず、余り糸でストールを編みました(参考:雑誌『ハルメク』2023年6月号)。
麻や綿の細い糸を何にするか思い付かずにいます。
解いて丸めてある糸を使い、図書館で借りた本のモチーフを試し編みし始めました。まだ、手が慣れなくて……失敗します。
煮る・干す
トマトは、たくさん育ててくれたので豊富に食べられます。食べきれないので、煮たり干したりします。
トマトソースとドライトマトの作り方は、2019年に紹介しています(8月 夏の暑さを利用して、ドライトマト作り! 9月 ドライトマトの次は、トマトソースを作っちゃお♪)。
塩だけで煮たトマトソースは、何にでも合います。魚や肉、ジャガイモや茹で大豆、ピーマンや焼いたナスもおいしいです。
トマトソースの仕上げに、炒めた玉ねぎとニンニク、バジルの葉を加えたら、よりイタリアンな感じで、パスタに良く合いました。
今回の、ドライトマト作りにはクッキングペーパーを使用しました。2019年より高温の日が続くので、調子よく出来上がりました。
庭のブルーベリーも絶好調。この量で、約430gの瓶詰が4個できました(内径20cm深さ13cmの鍋)。
季節ならではの手作りで、楽しい、うれしい、おいしい、日々です。
さあ、風が涼しくなってきたから、ブルーベリーを採ろうかな!
■もっと知りたい■
渡来夢
美しいものに触れたいとの思いから美術館に行ったり、植物を育てたり、きものリフォームなどの手芸を楽しんでいます。元気でいられるように、ピアノの練習やパンを焼くことにも挑戦しています。『やってみよう!』の精神で。日常こそ大切、工夫して、お金をかけずに楽しむこころ豊かな暮らしを目指しています。
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