働くアラフィフ女性に!神アイテム&着回し特集#12
【ロングスカート】遊びもきちんと感も!初夏のきれいめ通勤コーデ
【ロングスカート】遊びもきちんと感も!初夏のきれいめ通勤コーデ
公開日:2026年06月13日
スタイリスト 矢島千夏子さん
女性誌、広告のほか、ブランドの商品&スタイリングアドバイザーとしても活躍。過去にはニューヨークでファッション&カラーの関係性などを学んだ経験も。得意とするのは「シンプル&クール」「エレガントで美しい」スタイリング。
【洗練通勤コーデ】決め手は「メンズライク×フェミニン」
「トップスはストライプのシャツとブラウンのジャケット。オフィスシーンに合う定番の組み合わせですが、これをパンツできれいめに仕上げるのは、実はかなり難易度高めなんです。
その点、はくだけで女性らしく見えるスカートなら、メンズライクなものもすんなり受け止め、余裕を漂わせる着こなしが完成します。
大人に似合うフレアスカートは、着こなしの幅を広げる救世主。いつもはパンツ派という方も、この夏はぜひスカートに挑戦してみてください」(矢島さん)
【コーデpoint1】すっきり見えのポイントは「バンドカラー」のシャツ

ストライプ柄のシャツは、シャツ襟のないバンドカラータイプ。顔まわりをすっきりと見せ、ジャケットのインにも相性抜群です。
シャツのボタンは上までとめて、裾はスカートにタックイン。きれいにお行儀よくまとめれば、好印象の引き寄せも楽勝!
【コーデpoint2】装いにひと匙の「ハズし」を加えるなら?

つい使い慣れたトートタイプを選びがちな、通勤シーンのバッグ。いつものバランスをちょっと崩すことで、着こなしの鮮度がぐっと高まります。
「おすすめは肩がけも手持ちもできるリュックサック。上質なレザー素材のものなら、きれいめコーデにも難なくフィットしますよ」(矢島さん)
【カジュアル通勤コーデ】「前だけイン」で絶妙な腰高バランスに!
「ゆるっとしたサイズ感のシャツを、前裾だけタックインにして、すっきりとした腰高バランスに。カーディガンを肩がけにして重心を上げれば、さらなるスタイルUP効果が狙えます。
足首がのぞく丈のスカートなので、ボリュームのあるスポーティなスニーカーともバランス良好!」(矢島さん)
【コーデpoint1】初夏のボーダーは涼やかな白ベースが正解

ピンクシャツの肩にかけた、白×濃紺のボーダーカーディガン。コーデをグッドバランスに導き、見る人の視線を上に集中させるので、ロングスカートの日も頼りになること確実です。
これからの季節に最適なのは、清涼感のある白ベースのボーダー柄。メタルボタン使いのものなら、あえてボタンを見せて、後ろ姿のアクセントするのもおすすめ!
【コーデpoint2】遊びのあるパールアクセで品よくフィニッシュ

耳元と首を彩るパール使いのアクセサリー。フォーマルな正統派パールではなく、どこかに遊びを感じるデザインを選ぶのがコツ。
「パールの優しいツヤと輝きは、コーデの格上げに即効性があります。カジュアルな装いで、そのパワーを実感してください」(矢島さん)
次回はスカートのシーン別着回し「アフター6」&「休日」コーデの実例をご紹介します。合わせて「スカートの選び方4つのポイント」もチェック!
スタイリスト=矢島千夏子、撮影=西出健太郎、モデル=SOGYON、ヘアメイク=TOMIE、取材・文=葛畑祥子
※商品情報は2026年5月現在のものです。





