働くアラフィフ女性に!神アイテム&着回し特集#11
ラクも細見えも!初夏の「万能スカート」選ぶべき4つのポイントは?
ラクも細見えも!初夏の「万能スカート」選ぶべき4つのポイントは?
公開日:2026年06月13日
スタイリスト 矢島千夏子さん
女性誌、広告のほか、ブランドの商品&スタイリングアドバイザーとしても活躍。過去にはニューヨークでファッション&カラーの関係性などを学んだ経験も。得意とするのは「シンプル&クール」「エレガントで美しい」スタイリング。
check1:細見えと洒落感を両立するシルエットは?

「ほっそりとしたスカートも人気ですが、動きやすさや体型カバー力が必要なアラフィフ女性には、洒落感と華やかさを兼備したフレアスカートがイチオシ!
台形のシルエットがボディラインを自然に覆い、動きに合わせて揺れる裾がエレガント。きれいめからカジュアルまで、幅広く着回せるのもうれしいポイントです」(矢島さん)
素材は体の肉感を拾いにくいハリ感があって、暑い夏にもはける軽さとイージーケア性を要チェック。引き締め効果が高いネイビーを選べば、透けを気にせず気軽に普段使いできます。
check2:品のよさと機能性が両立する“足首がのぞく丈”

きちんと感が必要なオフィスコーデに役立つのは、足首がのぞくくらいの丈。床に届くマキシ丈は、どうしてもカジュアル感が強くなりがちです。
「これからの季節はスカートと靴の間から肌がのぞくので、適度な抜け感が生まれ、ぺたんこ靴でもバランスの調整がしやすくなります。軽快な足さばきと風通しのよさも、足首丈スカートの大きな魅力」(矢島さん)
check3:気になるお腹を目立たせないウエストデザイン

「お腹まわりをカバーしてきれいに見せたいなら、ウエスト前のデザインを重視しましょう。すっきりとフラットなものや、タックをステッチで押さえたものが安心です」(矢島さん)
前ウエストのすぐ下にタックやギャザーが入っているものに比べて、特にトップス裾をインで着たときのシャープ感に大きな差が! コーデのきちんと感まで左右するので、ここは慎重に見極めることが大切です。
check4:後ろウエストはゴム仕様で「ラクしてきれい」を確保

デスクワークに励む日や会食シーンなどでも、窮屈さを感じることなくはけるウエストの後ろゴム。前はすっきり見せつつ、後ろはラクに。
「実はここが、ヘビロテを約束するスカート選びの要かもしれません」(矢島さん)
次回からの記事では、大人に似合うスカートのシーン別着回し「洗練&カジュアル」通勤コーデと、「アフター6&休日」コーデの実例をご紹介します。どうぞお楽しみに!
スタイリスト=矢島千夏子、撮影=西出健太郎、モデル=SOGYON、ヘアメイク=TOMIE、取材・文=葛畑祥子
※商品情報は2026年5月現在のものです。





