話題の銘品から、3月のお気に入りまでご紹介
洋菓子派だった私が「和菓子」に沼落ち。季節を愛でる贅沢な時間
洋菓子派だった私が「和菓子」に沼落ち。季節を愛でる贅沢な時間
公開日:2026年03月12日
いつの間に和菓子派に?
いつの間にか、洋菓子好きから和菓子好きへ。
和菓子を好むようになった理由は、「その月のお菓子」というものがあり、お菓子で季節を感じるのが楽しいということに気付いたからです。
1日の食事で、朝に甘いものを摂ると、体調的にもダイエット的にも良いと感じています。朝はコーヒー派なので、「和菓子+コーヒー」という組み合わせが日常に。洋菓子と比較して、上生菓子は1つの大きさも小さめなので、違う種類を2つ食べてもそれほどお腹にたまらないのが良い点です。
そして、2025年1月、和菓子と日本酒のコラボイベントをきっかけに、「和菓子X日本酒」というペアリングに開眼してしまいました。羊羹のようなしっかり甘いお菓子には、甘い日本酒を合わせるという楽しみ方も知ってしまったのです。
洋菓子寄りの和菓子、入手困難な仙台の名品
こちらは、「シーラカンスモナカ」。仙台のメゾン・シーラカンス(maison cœlacanthe)というお菓子屋さんの人気のモナカです。

東京では、お取り寄せか、日本橋三越で開催される「あんこ博覧会」(2026年は2026年1月28日(水)〜 2月14日(土)に開催)などのイベントで手に入れることができますが、非常に人気が高く入手困難なお菓子です。
小豆餡の中にバターが閉じ込められた、“背徳のお菓子”。パンで挟む「あんバターサンド」は有名ですが、こちらは最中に餡子+バターそして塩味が効いた、甘じょっぱい「洋菓子寄りの和菓子」です。バターが加わることにより、赤ワインとの相性もバッチリ!
お気に入りの3月のお菓子と、心に残るペアリング
3月といえば、ひな祭り。桃の節句の上生菓子は毎年忘れずに食べていますが、それ以外にも外せないお菓子があります。
一つめは、老松の「寒紅餅」。

梅肉を求肥に練り込んで、和三盆をまぶした、甘酸っぱさがたまらない一品です。春の訪れを告げる北野天満宮の梅の時期に合わせて販売されていて、オンラインでも購入可能です。

そして、もう一つが、たねやの「たねやあんみつ いちご」。
たねやのあんみつは、寒天が大きめで食べ応えありです。こちらは「蜜」ではなく、特製のいちごソースをかけ、さらにフリーズドライのいちごをのせていただきます。春らしい甘酸っぱさが、私のお気に入りです。

おまけ:心にのこるペアリング
昨年(2025年)試しておいしかったのが、柏餅と天山酒造の「桃色うすにごり」の組み合わせです。アルコール度数は低めで微発泡、ピンク色が可愛らしい春限定のお酒。もし運よくお店で見かけたら、ぜひ、お花見のお供の候補に。





