
50代から「英語の学び直し」♪
「英会話ができるようになりたい」と、50代から英語を学び直す方が増えています!スキマ時間で簡単に英語学習ができるおすすめの方法は?
公開日:2023年03月15日
実店舗もネット通販もOK!メルカリポイント活用術
大人女性にも注目のフリマアプリ「メルカリ」では、メルカリポイントが使えます。メルカリポイントの2つの種類や使い方、使うときの注意点などについて詳しく解説!キャンペーンなどを使ってメルカリポイントを貯めれば、さらにお得に利用できますよ。
メルカリポイントとは、「1ポイント=1円」としてメルカリでの商品購入や、メルペイ(メルカリアプリを通して全国のお店で利用可能なスマホ決済サービス)が利用可能なお店で使えるポイントのことを指します。
メルカリポイントについて知っておくと、メルカリをさらに便利に、お得に活用できるでしょう。
自分が今どれだけメルカリポイントを持っているか確認したいときは、メルカリのアプリからチェックしましょう。アプリを開き「マイページ」→「ポイント」とタップすることで、確認可能です。
これまでのポイント履歴をチェックしたい場合は「マイページ」→「ポイント履歴」でこれまでの履歴が一覧で閲覧できます。
メルカリポイントには大きく分けて、以下の2種類があります。
ここからは、それぞれのメルカリポイントの貯め方について見ていきましょう。
メルカリの有償ポイントは、メルカリの売上金を使って購入(チャージ)できます。メルカリポイントを購入したい場合、以下の流れで行います。
メルカリポイントの購入に手数料はかかりません。そのため、一気に購入するのではなく、必要なときにこまめに交換してもOK。
なお、メルカリポイントはWebサイトからは購入できず、アプリからのみ購入可能です。
メルカリでは、メルカリポイントがもらえるお得なキャンペーンが不定期で開催されています。キャンペーン内容によって、もらえるポイントや参加方法はさまざまです。
また、友達招待でもメルカリポイントをもらうことができます。
友達や家族、知人にメルカリの「招待コード」を伝え、招待された側が新規会員登録時に招待コードを入力し、登録が完了すると「招待した人と招待された人にそれぞれ500円分のポイント」がもらえる仕組みです。
キャンペーンや友達の招待の場合、お金をかけずにお得にメルカリポイントを貯めることができます。キャンペーンは不定期で開催されるため、キャンペーンポイントをしっかり貯めたい人は、こまめにメルカリアプリやWebサイトをチェックするのがおすすめです。
メルカリポイントの使い方・使い道は、大きく分けて以下の5つがあります。
ここからは、メルカリポイントの使い方や使い道について見ていきましょう。
なお、購入手続きが完了してからメルカリポイントを使うことはできないため、メルカリポイントをお買い物や支払いに使いたい場合は、決済時にメルカリポイントを使用する必要があります。
メルカリポイントは、メルカリ内でのお買い物に使用できます。メルカリではさまざまな商品が出品されているため、気になる商品を探し、メルカリポイントを使って購入すればお得にショッピングが可能です。
メルカリポイントをメルカリ内での支払いで使用する手順は、以下の通りです。
メルカリポイントをメルカリ内での支払いで使用する際、「ポイントをすべて使用する」か「ポイントを一部のみ使用する」かを選ぶことができます。
支払いにすべてのメルカリポイントを使いたい場合は「すべて使用する」を選択し、使用するポイントを自分で指定したい場合は「一部使用する」を選択して、使用するポイント数を入力しましょう。
メルカリポイントは、メルカリ内だけでなく「メルペイが利用できるネットショップ」でも利用可能です。メルペイに対応している各ネットショップの支払い方法で、「メルペイ」を選択して支払いをします。
メルカリポイントをメルペイが使えるネットショップでの支払いに使いたい場合、お店での支払い方法を「残高(売上金含む)」に設定しておきましょう。
なお、購入でチャージしたポイントは使えませんが、キャンペーンによって追加されたポイントの場合、「メルペイスマート払い(クレジットカードのように利用文を翌月にまとめて一括支払いできるサービス)」でも利用可能です。
メルカリが使えるお店はメルペイのサイトで詳しくチェックしてみましょう。
メルカリポイントは、ネットショップの他にもセブンイレブン、ローソン、ファミリーマートといった大手コンビニチェーンやスーパーなど、実店舗でも利用することが可能です。
実店舗で使用する場合は「iD決済」もしくは「コード決済」によって支払いできます。「iD決済」はメルペイの利用にかかわらず、iD決済に対応しているすべての店舗で利用可能な方法です。
【iD決済の場合の支払い手順】
「メルペイ」ロゴもしくは「スマートコード(Smart Code)」ロゴがあるお店であれば「コード決済」を使用して支払いができます。
コード決済の場合、お店によってコードの読み取り方法が異なり「自分がお店のQRコードを読み取る」「お店側がスマホのコードを読み取る」の2通りがあります。
【コード決済の方法1:自分がお店のQRコードを読み取る場合】
【コード決済の方法2:お店側がスマホのコードを読み取る場合】
キャンペーンや友達招待などで獲得したポイントは「メルペイあと払い」の利用分の支払いでも利用可能です。
「メルペイあと払い」とは、メルカリでのショッピングやメルカリが使えるお店での商品購入やサービス利用の代金を、翌月にまとめて支払いができるサービスのこと。
毎月の利用上限金額をあらかじめ自分で決めることができるため、使い過ぎを防ぎながら手間なく便利に支払いができます。
なお、メルカリの売上金で購入したポイントは、メルペイあと払いには使用できないため注意しましょう。
メルカリポイントやメルペイ残高は、アプリ内で発行した受け取りリンクによって、友達や家族に送ったり、もらったりすることができます。
以下は、メルカリポイントやメルペイ残高を相手に送るときの手順です。
送るポイント数や残高を入力する場面では、メッセージの入力なども可能です。お世話になった友達に一言メッセージを添えて、メルカリポイントを送れます。
なお、送ることができるのは、メルペイ残高と売上金から購入するポイント(有償ポイント)のみで、無償ポイントは送ることができません。
ここからは、メルカリポイントを使うときの注意点をご紹介します。
メルカリポイントには、有効期限があります。有効期限が過ぎたメルカリポイントは失効となってしまうため、有効期限が切れる前に使用するのが、お得に利用するコツ!
メルカリポイントの有効期限は、ポイントの種類によっても変わります。
【メルカリポイントの有効期限】
有効期限はメルカリのアプリで確認できるため、自分のポイントの有効期限をチェックしておきましょう。
メルカリポイントは売上金でも購入できますが、一度ポイントを購入すると、売上金には戻すことはできません。
使用予定がないのにメルカリポイントを購入すると、使わないまま有効期限が過ぎて使えなくなってしまう可能性があるため、メルカリポイントを使用したいときにその分だけ購入するのがおすすめです。
メルカリポイントの購入に手数料はかからないため、自分のタイミングで便利にチャージできます。
メルカリポイントを「iD決済」もしくは「コード決済」で使うときは、チャージしたメルペイ残高や売上金よりも、メルカリポイントが優先的に利用されるようになっています。
そのため、メルカリポイントを残しておくことはできません。
メルカリポイントとメルペイ残高を使い分けたい場合は、先にメルカリポイントを使ってからチャージするなど工夫するといいでしょう。
なお、メルカリポイント・dポイント・残高はすべて併用可能です。併用して支払いに利用する場合「dポイント」→「メルカリポイント」→「残高」という順番で支払いに使われるようになっています。
「dポイントを連携しているが、メルカリポイントを優先的に使いたい」という場合はdポイントの選択項目内で「使用しない」を選択すると、優先的にメルカリポイントが使用されるようにできます。
メルカリポイントやメルペイ残高を送る場合には、上限があります。また、本人確認が完了しているか・いないかでも利用できる機能が変わります。
本人確認が完了している場合は10万円分までが上限、本人確認が完了していない場合は5000円分までが上限となります。
メルカリポイントとは、メルカリ内でのお買い物やメルペイが利用可能なお店で使えるポイントです。
売上金からメルカリポイントを購入できる他、友達招待やキャンペーンなどでポイントを貰うことができます。キャンペーンなどを使ってメルカリポイントを貯めれば、今まで以上にお得にメルカリを利用可能です。
メルカリポイントには有効期限があるため、ポイントを持っている場合は忘れずに期限内に使い切りましょう。
■もっと知りたい■
驚きの軽さ&使いやすさ!
1本で7つの効果ハルメクが厳選した選りすぐりの商品