手放す流れを決めて増え過ぎを防ぐ!先輩達人に学ぶ片付け術【事例3】
手放す流れを決めて増え過ぎを防ぐ!先輩達人に学ぶ片付け術【事例3】
更新日:2025年07月16日
公開日:2025年06月25日
教えてくれた人:Mimi(ミミ)さん
61歳から始めたYouTubeチャンネル「Mimi`s life」で、おしゃれを中心に、自らのライフスタイルを発信。スッキリ暮らすためのアイデアも好評。インスタグラム @mimi_chata1960
何をどこに手放すか、ルートを決めるとラク

YouTubeで大人世代の日々のコーディネートや暮らしを発信しているMimiさんですが、洋服はクローゼットと小さな衣装ケースに、余裕を持って収まるだけと、意外と少なめです。
カギは、部屋の隅に置いたかご。「もう着ないかも、と思う服を入れて、いっぱいになったら手放します。古着屋さん、メルカリなど、手放すルートを決めておけばラクですよ」とにっこり。「壁とドアにハンガーをかけて、同時に3パターンくらいコーデを考えます。スペースがあるからこそできることなんです」
“物が多い=豊か”のイメージは卒業
今のマンションは住んで20年になりますが、押し入れもキッチンの棚も、半分も埋まっていません。
「昔は、すき間があれば棚を置いたものでした。“物が多い=豊か”のイメージがありましたが、今は逆。物を整理するほど 頭の中も片付く気がして、絶対必要な物以外はどんどん手放します。余裕ある収納ができる量が、私の適量です」
Mimiさんのスッキリ暮らすマイルール
1.着ない服は取り分けておきシーズン中に古着屋さんに

ユニクロの服は店舗のリサイクルボックスに、送料が安いカットソーなどはメルカリを利用、それ以外は古着屋さんに。「シーズン中なら意外と高めの値段がつくことも」
2.収納のゆとりが気持ちのゆとりに。適量キープにも


押し入れは6割収納(上左)。あえて奥行きの短いケースにして、手前を作業スペースに(上右)。キッチンのカウンター下は、以前置いていた収納ボックスを撤去してスッキリ(下)。
3.鍋も調味料もよく使うレギュラーを厳選!
調味料も塩・コショウなどよく使うものだけ。「その代わり、塩だけはちょっといいものを選びます」
調理器具は深めのフライパンと鍋の計3個のみ(左)。「鍋はよく使うレギュラーだけあればOK。フライパンと鍋の兼用タイプが便利でおすすめです」
3回にわけて紹介した先輩達人たちの片付け術。無理せず、自分のライフスタイルにあったやり方をぜひ取り入れてみてくださいね。
取材・文=松尾肇子、田島良子(ともにハルメク編集部)、撮影=林ひろし
※この記事は、雑誌「ハルメク」2024年11月号を再編集しています




