ヘルシーでおいしいデザートを作りましょう

冷たくて簡単!ヨーグルトバークのレシピ

公開日:2020/08/10

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バラ栽培のコツや花に囲まれた暮らしを発信するブログが人気のバラ愛好家・奥野多佳子さん。花を眺めながらのティータイム、今話題の「ヨーグルトバーク」のレシピはいかが?ヘルシーで簡単だから、小さいお子さんと一緒に手作りするのもおすすめですよ。

ヨーグルトバーク

かわいい!フルーツヨーグルトバークとは?

長かった梅雨が明けると、もう真夏! 朝、庭に水をまくだけで汗がポタポタ……暑くてなかなか庭仕事ははかどりません。この時期、私と同じで庭の植物たちもみんなじっと暑さに耐え、秋に備えている感じがします。

そんな暑い夏、冷た~いデザートはいかがですか? 混ぜて固めるだけ……超簡単!のアイスをご紹介します。

フルーツヨーグルトバーク

ヨーグルトバークって知っていますか?
ヨーグルトを凍らせたものですが、材料も少なく、簡単な割においしくてヘルシー。それに見た目もかわいい……夏にピッタリのおやつです。早速、「フルーツヨーグルトバーク」の作り方をご紹介します。

ヨーグルトバークの作り方

材料

材料

  • プレーンヨーグルト(※1)……400g
  • ハチミツ(※2)……30g
  • トッピング……キウイ、マンゴー、ブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリ-など
  • フードパック(※3)……14×20cmサイズのもの1個

※1 私はブルガリアヨーグルトを使いましたが、プレーンであればどのメーカーのヨーグルトでもOKです。
※2 ハチミツがなければグラニュー糖でもOK。トッピングのフルーツが甘ければ、お砂糖の量は加減してください。
※3「フードパック」はスーパーでよく見掛ける、お惣菜が入ったプラスチックの使い捨ての容器で、ダイソーで売っていました。これを使うとシートを敷かなくていいし、固まれば取り出しやすく便利でした。

フードパック

そして何より、取り出した後、端っこがヒラヒラ(?)ポコポコ(?)の模様がつくので、とってもかわいいのです。もちろん、わざわざ買わなくてもバットや密封容器などにシートを敷いてOKです。

作り方

作り方

  1. ヨーグルトを、キッチンペーパーを敷いたざるに入れ、小さめのボウルで水分を受け、ラップをして一晩冷蔵庫に入れて水を切ります。
  2. ヨーグルトは水切りすると240~250gくらいになります。これを別のボウルに入れ、ハチミツを加えてよく混ぜます。
  3. フードパックに移して、厚さ1~1.5cmほどにのばします。
  4. 好きなフルーツを、ちょっと押しながら並べて、ラップまたはふたをして冷凍庫で2~3時間、冷やし固めます。

出来上がり

出来上がり~♪ 端っこに、ヒラヒラ……の模様が出てるでしょう?

ナイフでカットしていただきます。

真夏のおやつタイムだとすぐに溶け始めるので、準備万端にしてから器に盛った方がいいですね。

ハチミツをかける

そしてハチミツをかけると、さらにおいしい! 練乳をかけてもGood!

氷のサクサクッとした食感にフルーツの甘さが加わって、おいしいですよ。手で割って食べても……。

 

大人な味「抹茶ヨーグルトバーク」の作り方

抹茶ヨーグルトバーク

こちらは抹茶バージョン。抹茶バージョンは、甘い小豆あんやビターチョコ、黒みつやきな粉と合わせて……大人な感じの味です。

材料

材料

  • ギリシャヨーグルト(※1)……100g×3個
  • 抹茶(※2)……小さじ2
  • グラニュー糖……15g
  • 黒みつ……10g
  • トッピング……ゆで小豆(缶詰)、マンゴー(缶詰)、アーモンド、焼き芋、チョコ、きな粉など
  • ステンレルのバット、クッキングシート、リング(※3)

※1 ギリシャヨーグルトは水切りされているので、水切りのために一晩待たなくてもすぐに使えて便利です。

ギリシャヨーグルト
パルテノでなく他のギリシャヨーグルトでもOKです。この写真のヨーグルトも使ってみましたが、パルテノより固めで濃厚でした

※2 抹茶は入れすぎると苦いので、そんなときはグラニュー糖を足してください。
※3 リングは直径9cmの目玉焼き用です。他にもセルクルやクッキー型でもOKです。また、リングがないときはスプーンですくって落とすだけでも、クッキーのようでかわいいです。

作り方

作り方

  1. ギリシャヨーグルトにグラニュー糖と抹茶、黒みつを合わせてよく混ぜます。
  2. 1~1.5cmの厚さで型に入れます。
    抹茶ヨーグルトバーク
    私は抹茶の量を変えて、グラデーションをつけて作ってみました(笑)。300gのヨーグルトで直径9cmのリング5つ分作れます

    蔵出し焼き芋

  3. トッピングを飾ります。今回、東京の友人が冷蔵で送ってくれた「かいつか」の蔵出し焼き芋を丸くして使いましたが、とても甘いので抹茶との相性抜群でした。甘く煮た小豆やマンゴーや栗など、固いアーモンドより軟らかいものの方がよく合います。アーモンドは少し砕いて使った方がいいと思います。
    丸くした焼き芋が、おせち料理のクワイみたいですが……お芋です
    丸くした焼き芋が、おせち料理のクワイみたいですが……お芋です
  4. トッピングをしたら全体にラップをかけて、冷凍庫で2~3時間冷やし固めます。  

出来上がり

出来上がり~! 丸くてかわいいヨーグルトバークになりました。
丸いリングから出すときは、手でリングを握って温めるとすぐに外れます。無理に押し出すと割れるかも……。

黒みつをかける

黒みつをかけるのがおすすめです。そして抹茶味は、少し溶け出したときがクリーミーでおいしいです。ほんのりとした苦みに濃厚な黒みつの風味がよく合います。きな粉もパラパラ……と!

黒みつ……ぜひかけて召し上がれ♪

シャリシャリッとした食感のヨーグルトバーク

シャリシャリッとした食感のヨーグルトバーク……朝作っておけば、おやつタイムには出来上がっていますよ!

コロナでおうち時間の長い今年の夏は、子どもたちと一緒にいろんなものをトッピングして楽しんで作ってみてくださいね♪


次回は9月20日にお届けします。

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奥野多佳子

1952(昭和27)年、兵庫県生まれ、大阪府在住のバラ愛好家。82年にタペストリー制作を始め、2000年に陶芸、04年に庭づくりを始める。豊中市美術協会会員。兵庫県立美術館で解説ボランティアに参加。ブログ「Soleilの庭あそび…布あそび♪」は人気です。

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