
50代から「英語の学び直し」♪
「英会話ができるようになりたい」と、50代から英語を学び直す方が増えています!スキマ時間で簡単に英語学習ができるおすすめの方法は?
更新日:2025年02月27日 公開日:2020年10月27日
リアル50代60代ヘアカタログ・2
50代・60代女性の髪型で注意すべきは、髪のボリューム。髪の重さがない分ふんわり仕上がる「ショートボブ」がおすすめです。リアルな50代・60代モデル5名はどう変わったのでしょうか!? 若見えショートボブを、ビフォア・アフターでご紹介します!
50代・60代になると、髪のツヤ・ハリがなくなる、傷みやすくなるなどの理由で、ロングヘアから髪を短くカットする女性が増えてくるそう。
特に50代女性に人気の髪型が、ショートヘアとボブの2つ。でも、ショートとボブは、髪の長さがほとんど変わらないので「どう違うのかわからない」という人も多いようです。
そこでまず、ショート・ショートボブ・ボブの違いを確認しておきましょう。
サイドや襟足など、顔まわりの髪の長さが短いカット。耳が出る短さは、ベリーショートと呼ばれます。小顔に見えるヘアスタイルですが、髪質や顔の形(丸顔・面長など)で似合う長さが変わるので、美容師さんとカット前に相談しましょう。
ショートとボブの特徴を合わせたヘアスタイル。ショートより長さがあるため丸みがあり、ボブより後ろが短い(肩につかないくらいの長さが目安)髪型です。前下がりボブは、後ろよりサイドの髪が長いので、顔まわりのたるみをカバーできます。
表面の段(レイヤー)があまり入っておらず、髪の長さがそろったヘアスタイルのこと。ボブは、さまざまなヘアアレンジができるため、おしゃれに仕上がる「失敗しない髪型」の一つです。
50代・60代女性の髪型で注意したいポイントは、髪のボリュームです。特に細毛の人はトップがぺたんこになりがちなので、分け目を作ると貧相な印象になってしまいます。
老けて見える髪型の原因3つ
ショートボブは髪の重さがない分、ロングよりもボリュームアップしやすいというメリットがあります。若く見せるポイントは、毛先に動きを出し、髪をボリュームアップさせること。顔回りが華やかになると、それだけでグンと若く見える髪型になります。
ショートボブの中でも「ひし形ボブ」は、トップとサイドにボリュームを出すことで、小顔効果もアップするので、顔のたるみが気になる50代・60代女性におすすめの髪型です。
一般的に、丸顔の人はやや縦長なひし形シルエット、面長の人は前髪のあるひし形シルエットがおすすめです。
ポイントがわかったところで、いよいよ50代・60代におすすめの「ショートボブ」スタイルを見ていきましょう!
カット前後のビフォーアフター写真で比較すると、髪型を変えるだけで、グンとおしゃれになったことがよくわかりますよ。
大西裕子さん(62歳)
カットの希望:ふんわりしているけど、朝のセットが楽なスタイルにしたい。
美容院:GARDEN omotesando 担当スタイリスト:高橋俊友さん
「大西さんは毛量が多くてパーマなので、ご自分でボリュームを調整するのが難しいのでは?」とヘアサロン・GARDENの高橋さん。
そこで毎朝のセットが簡単で、大西さんのフェミニンさも残せるよう、元のパーマを生かしたショートボブに。
153cmと小柄な大西さんですが、首まわりが軽くなったら全身のバランスもすっきりしました。
カットを終え、迎えに来ていたご主人にも、「いいね。似合っているよ」と言われたそう。「初めて言われて(笑)、うれしかったです。朝のセットもすごく楽! 霧吹きで濡らして、ムースをつけてギュッギュッと何か所か髪の毛を握るだけで完了です」(大西さん)
「これまでは髪ごとストールを巻いていました」という大西さん。髪が短くなったので、ストールもすっきり巻けるようになりました。
Mさん(64歳)
カットの希望:セットの手間がない、まとまりある髪型にしたい。
美容院:RUALA 担当スタイリスト:角 薫(すみ・かおる)さん
くせ毛で毛量が多いため、「短く切ると、髪がまとまらないのでは」と不安そうなMさん。ヘアサロン・RUALAの角さんは、その気持ちを汲み取り、セットしやすいショートボブを提案しました。
「髪の表面は広がらないように、レイヤーを入れず、内側の毛量を減らしました。くせ毛を生かしてヘアクリームをもみこむだけで、おしゃれに仕上がります」
重く見えがちな厚めのニットや暗めの色のパンツも、軽やかに変身!
「友人にパーマかけた? 若くなったねと言われました。今はお出掛けするのも楽しいです」(Mさん)
大越啓子さん(54歳)
カットの希望:トップの分け目をなくして、おしゃれな髪型に。
美容院:えがお美容室 担当スタイリスト:テルイタカヒロさん
分け目が目立つヘアスタイルは、垢抜けず、老けて見えてしまう原因です。分け目を目立たなくするには、髪をボリュームアップさせることが大切です。
「顔まわりとトップにレイヤーを入れてボリュームが出やすいようにカットし、スライドカットで動きを強調していきます」と、えがお美容室のテルイさん。
さらに「トップ、つむじ周りにカーラーを巻いてスタイリングすることで、根元の立ち上がりと毛先の毛流れがプラスされ、華やかな印象になります」とのこと。
ドライヤーで後頭部の髪を乾かすときも、温風を下から上に当てて、髪を根元から立ち上げるのがポイントです。
小倉和枝さん(59歳)
カットの希望:うねりが出てまとまらない! 手ぐしでまとまる髪型にしたい。
美容院:えがお美容室 担当スタイリスト:テルイタカヒロさん
なかなか髪がまとまりづらいという小倉さん。そんな小倉さんの髪の悩みを解決するのは、えがお美容室・テルイさん。
「毛先は内巻きに入りやすいようにカットし、後頭部とサイドがふんわりするようにグラデーションを入れて乾かした後、スライドカットで毛流れを強調していきます」
スタイリングは「ブラシやストレートアイロンなどでまとまりを作り、手ぐし&ソフトワックスで後ろ方向に毛流れを作ることで、艶やかな印象になります」とのこと。
田部井真智子さん(59歳)
カットの希望:全体的にボリュームが出ないので、ふんわり仕上げてほしい。
美容院:えがお美容室 担当スタイリスト:石川貴文さん
髪がぺたんこになりやすいのがお悩みだという田部井さんに、「大丈夫、アシンメトリーなカットと前髪を短く作ることによって、しっかりボリュームアップできます」と力強く断言する、えがお美容室・石川さん。
その宣言通り、トップ・サイド・後頭部と、全体的にふんわりボリュームアップ!
「後頭部が丸くきれいに見えるラインでカットしているので、髪にツヤが出やすく傷んで見えません。簡単にブローするだけで、ボリュームが出やすい髪型です」と、お手入れのしやすさも抜群のヘアスタイルに仕上がりました。
以上、「リアル50代・60代ヘアカタログ ショートボブ編」でした。今回ご紹介した秋冬におすすめの髪型を参考に、ぜひみなさんも新しい髪型にチャレンジしてみてくださいね。
美容師:角 薫(すみ・かおる)さん
同性ならではの視点で、その人の髪質に合ったショートヘアを提案。スタイリングの手間が不要なショートヘアが得意。
03-6427-9588 東京都渋谷区神宮前6-18-11 明治ビル4階/月曜日定休(祝日の場合は翌火曜)
美容師:高橋俊友さん
言葉にしにくいイメージを丁寧に聞き取ります。一人一人のイメージに合わせたショートヘアを実現します。
03-5468-8686 東京都渋谷区神宮前5-2-19 表参道山田ビル2F/月曜日定休
美容師:テルイタカヒロさん
「えがお美容室」創業メンバーの一人。年齢を重ねた人の髪の悩みをわかってくれると評判。グレイのヘアカラーとスタイリングにも定評があり、顧客満足度の高い技術を提供しています。
美容師:石川貴文さん
20年以上のキャリアを通してお客様の理想に応え続け、えがお美容室でのサロンワークにてシニア世代の髪の悩みを解決している。講師としても活動し、そのノウハウに注目が集まっている。
03-5980-7522 東京都豊島区巣鴨3-20-14 山下ビル2階/不定休
取材・文=井口桂介、野田有香(ともにハルメク編集部)、竹下沙弥香(ハルメクWEB)撮影(RUALA、GARDEN)=中村彰男 スタイリング=大嶋みか メイク=木村三喜 イラストレーション=naohiga 写真提供=えがお美容室
※この記事は雑誌「ハルメク」2018年10月号に掲載したものを再編集しています。
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