肌も髪も「落とすケア」が9割!? 専門家が教える目から鱗の美容常識
肌も髪も「落とすケア」が9割!? 専門家が教える目から鱗の美容常識
公開日:2026年03月27日
■教えてくれた3人の美容賢者
只友謙也(ただともけんや)ヘアメイクアーティスト
豊富な美容知識と確かな技術で注目度が急上昇中の若手ヘアメイク。明るいキャラクターと軽快なトークで、動画やイベント出演の依頼も絶えない。幅広い世代の女性ファッション誌・美容誌のヘアメイクのほか、メンズメイクも得意とし、ボーダーレスに活躍している。
佐藤友美(さとゆみ)ヘアライター
1976年北海道生まれ。日本初のヘアライター。「美容師以上に髪の見せ方を知っている」とプロも認める存在。歯切れのいい解説で、テレビ、ラジオ番組などで活躍。
みついだいすけ(現役の化粧品開発者)
アットコスメ殿堂入り商品をはじめ、19年にわたり多様な化粧品の処方開発に携わる現役の化粧品開発者。「化粧品をわかりやすく、おもしろく、選びやすく」を信条に、X・Instagram・YouTubeチャンネルを通じて、肌とコスメに関する正しい知識を発信。流行や宣伝に左右されない“選ぶ力”を育て、自らの力で肌悩みを解決できる社会の実現を目指している。
シャンプー・トリートメント・ヘアマスク・ヘアオイル…どれにお金をかけるべき!?
「美容師さんに、トリートメントよりもシャンプーが大事と言われたけれど、それって本当?」
「シャンプーは家族と共有だけど、ヘアマスクだけは自分専用でスペシャルなものを用意しています!」
これ、どちらも実際の女性の声。
ヘアケア商品は「インバス(風呂場用)」と「アウトバス(洗い流さない)」の2種類に分類され、シャンプー、コンディショナー、トリートメントの基本ステップの他、マスク・ミルク・オイルなど、お顔のスキンケア顔負けの豊富なラインナップが存在します。
当然この中で「どれにお金と時間をかけるべき」なのか迷いますよね?ヘアライターのさとゆみさんに質問すると
「圧倒的にシャンプー。頭皮は生きているので『落とすケア』が最重要です。ヘアマスクやヘアオイルなど髪の毛につける美容液は、死んだ細胞に被膜を貼っているだけ」
とバッサリ。今すでに生えている髪の毛よりも、これから生えてくる髪(頭皮)に手間暇をかけてあげることが大切だそう。
スキンケアも同じだった!高級美容液より投資すべきはクレンジング
化粧品開発者の三井大輔さんによれば「スキンケアも同じ」だそう。
「お肌も、『落とすケア』がもっとも重要です。すべての肌トラブルの起点は炎症であることから、メイクや肌の上の汚れが落ちていないと肌荒れが発生します。そのため極端な話、優しいクレンジングを使用して汚れやメイクが落ち切らないくらいなら強い洗浄力でしっかり落とした方がいいと言えます」
とのこと。
三井さんのおすすめは、メイク汚れのみでなく角栓や皮脂汚れも落とせる油性のクレンジング(オイル・バーム)を使うこと。一方で、「落としすぎ」も炎症に繋がるので、正しいクレンジング方法を知ることも大切です。
メイク汚れも毛穴詰まりもスッキリ落とす!只友さんによるクレンジングテクは「ご自愛ビューティパトロール#2」で公開しているので合わせてご覧ください。
もっと知りたい!目から鱗の美容新常識

他にも2名の専門家からは、
さとゆみさん
- 簡単に頭頂部の髪のボリュームを出すには「クレイツ CREATEs ロールブラシアイロン キャッチ&カール 26mm RCIR-G26FP」が便利
- 美容院で理想の髪型に仕上げてもらうためには最低写真を3枚持っていくこと
みついだいすけさん
- メイク中の「モロモロ(スキンケアやメイクを重ねたときに出る、消しゴムカスのようなもの)」が出やすい成分の組み合わせがある
- 焼けたくないなら日焼け止めはSPF値で選んではいけない
という驚きの情報を教えてもらいました。
只友さんによる、「目の下のクマ」が瞬時にパッと明るくなる多幸感メイクの方法と合わせ、「ご自愛ビューティパトロール」でわかりやすく解説しています。
50代60代のHALMEK up アンバサダーのリアルな質問とともに、楽しくご覧ください。
目から鱗の美容新常識を動画でチェック
HALMEK upアンバサダー
あさり:@asari_rooftopbar
にいみりさ:@lifebotanica.studiolisa
ゆか:@yukakura8787




