公開日:2020/10/04

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素朴な疑問

湿気が多い時期、髪の広がりを抑えるには?

 

湿気が多い時期、髪の広がりを抑えるには?
湿気が多い時期、髪の広がりを抑えるには?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

雨で湿気が気になる季節になりました。この季節、私は髪が広がりやすくなって、すごく困るんです。どうして湿気が多いと髪が広がってしまうんでしょうか? 何か対策はあるのかしら? 気になったので、調べてみました!

 

髪が広がる原因

髪が傷むとキューティクルが広がる(右)

 

湿気で髪が広がるのは、大きく二つの原因が考えられるそうです。それは「髪質がくせ毛であること」と「髪が傷んでいること」。

 

髪質がくせ毛の人の場合は、空気中の湿気・水気によって髪本来のうねりが出てしまうので、広がってしまうのです。通常、髪の中の水分量は10~15%ほどです。
湿気が多い時期は水分量が最大25%まで増えます。髪が15%以上の水分量を持ってしまうと広がる原因になります。


一方、髪が傷んでいる場合は、うろこ状になっている髪の表面のキューティクルが、開いた傘や小枝のようになって広がってしまうので、髪全体が膨らんで、まとまらなくなります。

 

髪の広がりを抑える方法


原因がわかったところで、湿気の多い時期に髪の広がりを抑えるにはどうすればいいのでしょうか。

 

まず髪質がくせ毛の人の場合、シャンプーをした後、髪を乾かすときに改善できるポイントがあります。なるべく髪がストレートな状態になるように、手やブラシで髪の毛を伸ばしながら、ドライヤーをかけることです。なお、毛先にはドライヤーの風を当てず、根元から乾かすのも、髪のまとまりをよくするのに効果的です。

 

また、生乾きのままだと、せっかく伸ばした髪もまたくせが出てきてしまいますから、髪の内側までしっかり乾かしてください。仕上げにドライヤーの冷風機能を使うと、余熱による乾かし過ぎが防げるので、ボリュームのキープとつや感の向上につながります。

 

髪の熱が取れてから、ストレートヘア用のアイロンを使うと、よりしっかりくせ毛のうねりが伸ばせます。ただし、使用する際は、濡れた髪にアイロンを当てないように気を付けてください。濡れた髪に使用すると、アイロンの熱で髪がダメージを受けやすくなります。

 

もっと徹底的にくせ毛を解消したい人は、美容院で縮毛矯正をオーダーするのもおすすめです。

 

一方、髪の傷みに原因がある場合は、広がってしまっているキューティクルがしっとりとまとまるように改善することが必要です。髪質に合ったトリートメント剤を探し、キューティクルが開くのを抑えましょう。シャンプー剤を変えてみたり、洗い流さないタイプのヘアトリートメントを使ってみたりするのもいいでしょう。

 

湿気が多い季節に髪が広がる二つの原因に、くせ毛と髪の傷みがあることがわかりました。多くの場合、両方が原因になっていることが多いようです。お悩みの方は、くせ毛と髪の傷みを同時改善するようにしてみてください。

 

乾燥がひどい冬の季節には、髪の毛がますます広がってしまうというケースもあるので、今から潤いとつやのある髪に変われるよう、しっかりケアしていきましょう!
 

 

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参照:Lily

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さらさらのつや髪、憧れるわ~♪
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イラスト:飛田冬子

 


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