公開日:2019/04/23

更新日:2022/04/23

1

素朴な疑問

なぜ母の日にはカーネーションを贈るの?

なぜ母の日にはカーネーションを贈るの?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

2022年の母の日は5月8日。わが家は子供たちが「おかあさん、いつもありがとう」と毎年母の日にカーネーションをプレゼントしてくれます。でも、なぜ母の日に「カーネーション」を贈る習慣があるのかしら? 疑問に思ったので、さっそく調べてみました。

 

母の日の起源はアンナの亡くなったお母さんのための祝日

母の日の起源は母を亡くしたアンナのお母さんのための祝日

「母の日」の起源は、20世紀初頭のアメリカ。アンナ・ジャービスという女性が、最愛のお母さんを亡くしたときに、お母さんが大好きだった「白いカーネーション」を教会や追悼式の参列者に贈りました。

 

その後、アンナのお母さんのための祝日を設けようという運動が、アメリカ全土に広がっていったそう。これが「母の日」の起源となって、白いカーネーションがシンボルになりました。

 

あれ? なんで白いカーネーションがシンボルだったのに、今は赤いカーネーションが主流なのかしら? そう疑問に思った人へ、ちゃんと調べました。

 

アンナのお母さんの追悼式のときは「白いカーネーション」を贈りました。それから「母親が亡くなっている人は白」「存命している人は赤」という提案を、アンナがしたのです。

 

母の日に赤いカーネーションをプレゼントする理由は?

母の日に赤いカーネーションをプレゼントする理由は?

日本には明治時代に、母の日の文化が伝わりましたが……母を亡くした小さな子供たちがかわいそうだということで、1960年に赤に統一されたのです。

 

これが日本で「母の日に赤いカーネーションを贈る」習慣の起源です。ちなみに日本で初めて「母の日」のイベントが行われたのは、明治時代の末期。教会で行われたイベントから、広まりました。

 

カーネーションの花言葉は、「女性の愛」。ステキですね。最近は赤だけじゃなくピンクやオレンジ、いろんな色のカーネーションがあって、見ているだけでもワクワクします。

 

去年子どもたちから、赤や水色(!)のカラフルなカーネーションのアレンジメントをプレゼントしてもらいましたが、とっても綺麗でした。「今年はどんなアレンジメントかしら?」と、毎年の楽しみにしています。

 

……って、そんな私もそろそろ、母&お義母さんへのプレゼントを探さなくちゃ!

■人気記事はこちら!

参照:

母の日とは

なぜ母の日にカーネーションを贈るの?カーネーションの色の意味と由来

 

花より団子が似合うって言わないで~ 
花より団子が似合うって言わないで~ 

 

イラスト:飛田冬子


この記事をマイページに保存

\この記事をみんなに伝えよう/

ページ先頭へ