身をもって生きざま、死にざまを見せた樹木希林さん

樹木希林さんが心友・浅田美代子さんに残した教えとは

公開日:2022.09.10

更新日:2024.04.17

樹木希林さんが亡くなったのは、2018年9月15日。今もなおその生き方は、私たちに勇気を与えてくれています。45年間親交を深め、亡くなるまでの1か月、傍らに寄り添った女優・浅田美代子さんが、二人の思い出の日々を振り返るインタビューです。

樹木希林さんが心友・浅田美代子に残した教えとは
浅田さん、希林さんの二人でバリ島へ旅行したときのお気に入りの一枚。「格安キャンペーンの航空券を希林さんが手配してくれて7万円くらいで行けました」(浅田さん)

自分の命を生き切り、物の命を使い切る

自分の命を生き切り、物の命を使い切る

※インタビューは2021年10月に行いました。

浅田美代子さんと樹木希林さんの深い交流は、浅田さんのデビュー作であるドラマ「時間ですよ」(TBS系、1973年)での共演以来、希林さんが亡くなるまで続きました。

「希林さんはよく我が家にやってきて、私が作る“ありもの料理”を『おいしい』と食べてくれました。それから『洗い物係は私だから』と言って洗い物を全部してくれるんです。時にはワインを飲んでソファで眠り込んでしまったり。そういう希林さんを見るのは、うれしかったですね」

「お互い嘘がなく、気を使わず、相手の毒も知っていて、一緒にいて楽だから仲良くいられたのだと思います」

希林さんは...

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