できた!きもので、ダボッとパンツ
手作りは楽しい!うれしい!役に立つ!
まっすぐ縫うだけ!【きもの】でスカート
きものリメイクをする時に、いつも思っていることは、生活で着られる、使える物にするということです。マルチな着こなしが楽しい、ま っすぐ縫いのスカートを作りました。製図も型紙もいりません。カーブも、斜めに縫うこともありません。
アイデアいっぱい、まっすぐスカート
散歩、春を見つけたから
今冬(2022年)は寒く、福寿草も、昨年(2021年)より1か月も遅く咲きました。3月14日、高台へ歩きに行くと、一面ピンクの畑! 待っていた季節! スカートでも縫いましょう。
本当に【まっすぐ縫うだけのスカート】
今回は、一番簡単で、楽しいスカートです。
まっすぐに、好きな布地をつなげました。きものは、ほどくと両端が耳ですから、ほつれてきません。大きな輪つなぎのように縫ったら完成目前です。輪の上下は三つ折り縫い、つなぎ目は折伏せ縫い(裏面が目立たず丈夫)にしました。
大島紬でつくる

大島紬を2種類組み合わせました。サイズも気にしなくていいのです。ほどいた生地4枚と半分の巾1枚をつなげ、輪の片側に半分の巾1枚を縫い付けました。
(参考サイズ:出来上がり周り約160cm、丈92cm、私のHサイズ88cm)

自分の好きな大きさで作ればいいわけですが、折り返す部分が極端に少ないと、はきにくいとは思います。
時を経て柔らかい肌触りの、紬で作りました。大島紬で作ったスカートと多少寸法が違います。アクセントの別布に、錦紗ちりめんと思われる紫色の布を使いたかったので、細く入れました。

自分の寸法や好みにあわせて、色柄を選ぶのも楽しいですね。できれば、布の種類や厚みをそろえた方が、綺麗にできそうです。また、表裏が目立たない布が良いです。
まっすぐスカートのはき方
3~4cmのゴム紐か、きもの着付けに使用するマジックベルトを用意してください。幅広のゴム紐の場合は、自分に心地よいサイズの輪にしておきます。マジックベルトは、そのまま使います。
体を入れてゴム紐や、マジックベルトでいったん固定します。その後、調節します。
ポイントがチラッと見えるようにするか、全部見せるか、上・下はどちらにするか、お好み次第です。大股で歩いても、足が見えないので安心です。ギャザーにしたり、タックの位置を替えたり、2か所タックを入れてみたり、面白いです。周の寸法によっては、何も使わず、上端を縛っても面白そうです。
■もっと知りたい■
渡来夢
美しいものに触れたいとの思いから美術館に行ったり、植物を育てたり、きものリフォームなどの手芸を楽しんでいます。元気でいられるように、ピアノの練習やパンを焼くことにも挑戦しています。『やってみよう!』の精神で。日常こそ大切、工夫して、お金をかけずに楽しむこころ豊かな暮らしを目指しています。
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