【ユニクロ】新緑グリーンアイテムで初夏コーデ!
2023.06.212023年07月12日
ジメジメと蒸し暑い日は涼しい服で快適に!
50代夏のカジュアルコーデ4選!涼しい服が着たい
暑くてジメジメする日に!少しでも涼しく過ごしたいときにおすすめのコーディネートのコツをご紹介します。
【涼しいコーデ1】 一枚でコーデが完成!風通しのいいワンピースはマスト
バサッと着るだけでコーディネートが完成し、暑い日の朝にも便利なワンピース。その中でも「締め付けがなく、風通しのいいデザインを選ぶ」こと、そして「吸湿性が高いリネン系素材など、湿度が高い中でも素肌に気持ちがいい素材を選ぶこと」の2点が、涼しいワンピースコーデをつくるコツ。
また、写真のようなブラックなど、ダークカラーなら透けにくいので安心。インナーのラインが気になる場合はペチコートなどを取り入れるのもおすすめです。
【涼しいコーデ2】セットアップで涼しさもおしゃれ感も手に入れて
涼しいコーディネートというと、ゆるっと楽ちんな着こなしのイメージが強いですよね。ですが、写真のようなリネン系素材のセットアップなら、涼しく着られる上、程よくきれいめにまとまるのがgood。長時間のお出掛けや旅行など、たくさん動く日にもイチ押しのコーディネートです。
配色にも統一感があるため、洗練された印象にもつながります。
【涼しいコーデ3】タンクトップ&リネンパンツにロングジレで体型カバーも
汗が張り付いてしまいあまり布をまといたくない、身に付ける面積を減らしたいときには、写真のようにタンクトップなどのコンパクトなトップスに、リネンレーヨン素材のワイドパンツを合わせて。動きやすく、風通しのいい着こなしです。
また、外出時などは上からロングジレを合わせるのがおすすめ。写真のように透け感のあるサマーニット素材や、薄手の生地なら見た目も涼やか。縦長のIラインに見せてくれるので、スタイルアップ効果も期待できます。
【涼しいコーデ4】カジュアルコーデもモノトーンでスタイリッシュに
暑い日に頼りになるのは、汗を吸ってくれて、リラックスして着られるTシャツ&パンツのコーディネート。でも、「ラフに見えたり、部屋着のように気を抜いた感じに見えるのは避けたい……」という場合は、写真のようにモノトーンでまとめて。
カジュアルなアイテムも、モノトーンコーデなら辛口で、すっきりと涼し気な印象。その際、アクセサリー感覚で使える斜め掛けしたミニバッグや、メガネやサングラスなど、小物に少し気を使うと、よりスタイリッシュな着こなしにまとまります。
ぜひチェックしてみてくださいね。