働くアラフィフ女性に!神アイテム&着回し特集#9
【シャツ】一枚できれい、羽織って垢抜ける初夏の洗練&カジュアル通勤コーデ
【シャツ】一枚できれい、羽織って垢抜ける初夏の洗練&カジュアル通勤コーデ
公開日:2026年06月10日
スタイリスト 矢島千夏子さん
女性誌、広告のほか、ブランドの商品&スタイリングアドバイザーとしても活躍。過去にはニューヨークでファッション&カラーの関係性などを学んだ経験も。得意とするのは「シンプル&クール」「エレガントで美しい」スタイリング。
【洗練通勤コーデ】スカート見えパンツで好バランスを引き寄せる
「オフィスシーンの鉄板ともいえる、シャツ+ジャケット+パンツの組み合わせ。ボトムをスカートのように見える軽快なパンツに変えるだけで、とても新鮮なバランスに仕上がります。
カジュアルに転ばないよう、端正なレザーのバッグとローファーで、トラッドなテイストを添えるのも格上げの秘訣」(矢島さん)
【コーデpoint1】顔まわりのすっきり見せはノーカラージャケットで

シャツのボタンを全部とめ、裾はパンツにタックイン。ジャケットは初夏らしい白をチョイス。色の濃淡で、シャープなVネックラインが際立ち、クリーン&知的な雰囲気を盛り上げます。
シャツ襟と喧嘩しないノーカラータイプのジャケットなら、簡単に顔まわりのすっきり見えが叶います。
【コーデpoint2】コーデを一新するソックス合わせのコツは?

ペタンコ靴にソックスを合わせるのは、最近ではすっかり市民権を得たコーデ。
「おすすめは断然リブソックス。表面に凹凸があるかないかで、おしゃれ感に歴然とした差が生まれます。
もう一つ重要なのが色選び。ブルーグレーやグレージュのような、なじみのいいニュアンスカラーを合わせると、品よくまとまります」(矢島さん)
動いたときにボトムとの間から肌が見えるよう、ソックスをくしゅっとたるませるのもお忘れなく。
【カジュアル通勤コーデ】羽織りにも最適なシャツで、スカートスタイルを刷新
「Tシャツにラップ風のフレアスカートを合わせ、シャツをさっと羽織ったカジュアルな通勤コーデ。裾に動きを出すために、脇のドロストはきゅっと絞っています。
ブラウンのシャツでコーデ全体が重く見えないように、Tシャツとスニーカーは抜け感のある白をチョイス」(矢島さん)
【コーデpoint1】インナーは大人に似合う上品ロゴTに頼るのが正解

シャツの前を開けて羽織るとき、手っ取り早く決まるのがインにロゴTを合わせる方法。隙間からのぞく控えめなロゴプリントが、コーデに今どきのアクセントを加えます。
白地に黒のロゴだと主張が強くなるので、文字色はネイビーやグレーなど、上品さを感じさせる色みを。
【コーデpoint2】今や定番となった「手首見せ」の効果を実感

長袖トップスの袖をまくって手首を出すと、細見えやバランスUPに効果があることは、誰もが知っている着こなしの基本テク。
シャツの場合、カフスボタンをとめたまま引き上げて袖をたゆませる、またはカフスボタンを外して折り曲げるのが一般的です。このコーデでは前者を採用しました。着る人の体型や好みに合う方法で、気軽に手首を見せていきましょう!
次回はシャツのシーン別着回し「アフター6」&「休日」コーデの実例をご紹介します。合わせて「シャツの選び方4つのポイント」もチェック!
スタイリスト=矢島千夏子、撮影=西出健太郎、モデル=SOGYON、ヘアメイク=TOMIE、取材・文=葛畑祥子
※商品情報は2026年5月現在のものです。





