50代モデル前田典子!連載「マエノリごと」34
マエノリ流!浴衣コーデ(足元・髪型も)を手軽に楽しむアイデア
マエノリ流!浴衣コーデ(足元・髪型も)を手軽に楽しむアイデア
公開日:2025年09月01日
今年の夏も浴衣を何度も着ました。花火大会、お祭り、屋形船、イベント、盆踊り、観劇。カジュアルな食事会や、風情のある街への旅・散策にも!
「浴衣で行く?」を合言葉に!

浴衣を着る時期は一般的に7月〜9月ですが、最近はこの暑さ。夏が長くなったこともあり、10月上旬も暑ければ浴衣を楽しめるチャンスはまだまだあります。
浴衣は元々、寝巻きとして着用されていた歴史があり、フォーマルな着物とは違って厳密なルールはありません。
だから カジュアルに自由に。そのほうが着やすいですよね。髪型も、まとめてヘアクリップでアップにするだけでOK。
「浴衣で行く?」と友達とドレスコードを決めて集まるのは、とっても楽しいですよ!
足元の正解は一つじゃない

浴衣に下駄は粋で統一感もあって素敵。でも、下駄で歩くと足や指が痛くなって、お祭りや散策で長時間歩けないことも。盆踊りだって、もっと踊りたいのに足が痛くてもうダメ〜なんてこと、今までよくありました。
だから最近、私は浴衣にサンダルで良しとしています。そうするだけで、俄然「浴衣でお出掛けしよう」という気持ちに。
お気に入りの下駄も持っていますが、最近は出番が減りました。浴衣に合わせているのは、マエノリ×NO NAMEのコラボサンダル。
お手入れ簡単!浴衣のアレンジも楽しんで

浴衣の老舗、人形町にある「三勝のゆかた」で、たくさんの反物の中から好みの柄を選んで仕立てました。
浴衣は汗をかいてもお洗濯・お手入れが簡単。着物はハードルが高いけれど、浴衣ならという人も多いはず。手の届く価格で和装を楽しめます。
半幅帯は結び方が簡単で、アレンジもいろいろ。ネット動画を検索して、いろんな結び方を試してみるのもいいと思います。リバーシブル柄の帯を一本持っていると、コーディネートに便利。
小物合わせも楽しみの一つ!

浴衣に合わせるバッグや扇子などの小物選び、帯締め・帯飾りを足していくコーディネートも楽しい時間です。
白襟(半衿)を入れて、帯はお太鼓風に。足袋をはいて格の高い下駄を合わせれば、夏きもの風になり、ディナーや観劇にも行くことができます。
無理なく日本文化を取り入れて!

猛暑続きの日。たしかにワンピースのほうが涼しい日もあります。でも、汗をかきながらでも「面倒くさい」と決めつけず、せっかくですから日本の伝統文化を楽しみましょう。無理のない工夫で、私たちらしく。
文・写真=前田典子 編集=鳥居史(ハルメクアップ編集部)
※本連載「マエノリごと」は、毎月1日・15日の更新を予定。お楽しみに!




