子に遺すべき資産は?
「現金」か「不動産」か…どっちが得?メリット・デメリットは?相続や親族間のトラブルに悩まされないためにしておくべき準備とは
2018年10月11日
ハルメク編集長・山岡の「仕事も育児も七転び八起き」
雑誌「ハルメク」の編集長・山岡朝子が、最新号のご紹介、キャンペーンやイベントなど、「ハルメク」にまつわる情報をお届けします。今回は11月号の特集内容をご紹介。「ハルメク」のスマホ特集は、丁寧さと分かりやすさが一味違うんです。
みなさま、こんにちは。雑誌「ハルメク」の編集長、山岡です。
さて、突然ですが、みなさまはスマホ派でしょうか、それともガラケー派でしょうか。
統計によると、50代以降のスマホ所有率は年々大幅に増加していてさらに、今はガラケー派の方々も「いずれは買い換えるつもり」という方が多いよう。でも、スマホが広がれば広がるほど聞こえてくるのは…
「子どもに勧められて買ったけど、難しくて全然使えてない」
「電話とメールくらいしか使わないのに、料金が高くてもったいない」
しまいには「こんなに高くて難しいなら、ガラケーに戻りたい!」なんて声も。
はい、そうですよね、私もスマホに変えたばかりの頃は、入力ミスが多すぎてなかなかメールが書けず、「そこは押してないってば!!」と一人で叫んでいました。
でも、本来のスマホは、高性能で手のひらサイズのコンピューター。
上手に使いこなせば、ガラケーとは比べ物にならないくらい便利で、日々の暮らしがラクになり、楽しくなり、快適になり、そして最終的には、高いと思っていた料金にも納得できる……はずなんです。
そんな訳で、「ハルメク」の11月号では、覚えておきたいスマホ操作のポイントを分かりやすく解説する特集を組みました。
ハルメク世代がもっともよく使う「通話」「メール」「カメラ」「LINE」「地図」に絞って、つまずきやすいポイントや、目からウロコの活用法をご紹介しています。
電車のなかで突然、着信音が鳴り出して慌てふためいてしまう。
以前もらったメールが見つからず、待ち合わせ場所が確認できない。
せっかく撮った写真が暗い、ブレている、遠すぎる、友達にうまく送れない…。
などなど、今さら聞けない「困った!」を解決する大特集です。
しかも、この特集には、別冊付録「スマホのマーク&用語辞典」がついています。
難解なスマホ用語や、意味不明なマークの意味が一目瞭然! いつも手元に置いておけば、スマホの使い勝手がぐーんとアップします。「ハルメク」11月号でしか手に入らない、特別付録です。
そんなハルメク11月号は、特集以外にも魅力的な記事がいっぱい。
例えばこちらは、今、テレビなどで大人気の「きくち体操」。毎月の連載で読めるのは「ハルメク」だけです!
そしてこちらは、日本各地から、こだわりの暮らしと料理を集めた第二特集「使いきる暮らしとレシピ」。
モノも食材も無駄にしない、昔ながらの暮らしを、美しい写真とともに紹介します。簡単でおいしいレシピの数々も必見です。
こちらは人気連載「きものリフォーム」。
たんすに眠っているきものを簡単リメイクして、今風の1着に! 今回は、胸元の刺繍がおしゃれなチュニックです。
他にも、伊勢志摩の旅案内、映画や書籍の情報、人生の先輩たちのインタビューなど見どころいっぱいの11月号。この機会にぜひ、定期購読をご検討いただければうれしいです。
11月号から1年間または3年の定期購読をお申込いただいた方には、お礼として素敵な花柄トートバッグと、スマホをさらに学べる特別冊子をプレゼント。
詳しくはこちらからどうぞ。