妄想旅行記、ときどきリアル。

タイで子どもたちの笑顔に癒やされたい

ハルメクWEB編集部
2018/08/15 14

海外の本や写真を見ては「次はどこへ旅行しようかな~」と考え、それをガソリンにして働いているタブチです。ここでは私の頭の中の妄想旅行や、海外に行った気分を味わえる「ハルメク」の記事をご紹介します。タブチと一緒に旅行気分をお楽しみください。

【目次】
  1. タイ北部の古都、チェンマイが呼んでいる!
  2. 車に揺られること約30分、その先に待っているのは
  3. 花売りのストリートチルドレンの姿を見て

タイ北部の古都、チェンマイが呼んでいる!

夏休みシーズンですが、みなさんはどこかへ旅行するご予定はありますか?

私は、2018年が始まったころからずっと、「今年の夏はどこへ行こうかな」と考え続けていますが、悩みすぎて、まだ決められていません……。

海がきれいな場所もすてきだけど、久しぶりにヨーロッパにも行きたい……と、ひたすらあーだこーだ妄想を膨らませています。
 
さて、今、そんな優柔不断な私の心を揺さぶっているのが、タイのチェンマイという町です。ハルメクでは、国内外で活躍するすてきな女性をご紹介していますが、今発売中の2018年8月号では、なんと偶然にも、タイの北部の町、チェンマイで活動する二人の女性が登場していて、早速、「チェンマイ、行ってみたい…!」という心がメラメラしてきました(単純)。

太陽!青い海!おいしいごはん!……という、お気楽なタイ旅しかしたことがなかった私ですが、このお二人は、さまざまな事情により、偏見や差別を受けてしまった子どもたちに手を差し伸べる活動をしています。

車に揺られること約30分、その先に待っているのは

お一人は、「知恵あるひとを訪ねて」というインタビューページに登場する、名取美和さん(72歳)。名取さんは、50代でチェンマイへ移住。エイズで親を亡くし、自らもHIVに母子感染した孤児のための生活支援施設「バーンロムサイ」を設立しました。これまで70名以上の子どもを受け入れ、エイズ孤児が減った現在は、貧困や虐待などで親元を離れた子どもを含む約30名が暮らしています。

ちなみにこのコラム内のチェンマイの写真は、インタビューページを担当した編集部員が、昨年、プライベートで、「バーンロムサイ」を訪ねたときに撮ったもの。チェンマイ市内から車に揺られること約30分、車酔いと必死に戦った後(笑)には、こんなすてきな景色が待っていたのだそうです!

名取さんと子どもたちが暮らす「バーンロムサイ」の隣には、名取さんが運営する「ホシハナ ヴィレッジ」というリゾートコテージがあり、宿泊できます。宿泊料は子どもたちの支援に使われる上、滞在中は、子どもたちとたっぷり交流もできます。プールは、子どもたちに大人気なんだそうですよ。
 


実は今回、ハルメクでは、名取さんと子どもたちに会いに「バーンロムサイ」を訪ねるスペシャルツアーを企画しました。

豊かな自然の中に赴きある寺院が並ぶチェンマイ市内や、色とりどりの花や食材が並ぶ市場なども6日間で巡ります(写真はイメージです)。こちら、出発は2018年11月9日。詳しくは、ハルメク8月号168ページに掲載されています。(いいなあ、会社休んで私も行きたいなーー)。


2018年11月9日出発
「〈女性限定〉名取美和さんに会いに行く 古都・チェンマイ癒しの旅(6日間)」
こちら、おかげさまで満席となりました。

 

花売りのストリートチルドレンの姿を見て

そしてもう一人は、ハルメク読者の摺木逸子(するき・いつこ)さん。8月号の「私たち、こうしてメリハリ家計を実践しています」という記事の中でご登場いただきました。

摺木さんは、約24年前にチェンマイを訪れた際、ナイトバザールで花を売っている子どもたちの姿を見て、タイの山岳地域に暮らす、国籍のない子どもたちの存在のことを知ったのだそう。それから「カルナーの会」という団体を立ち上げ、年に2回は自費でタイへ渡り、子どもたちの就学支援を行い続けています。

私が取材のため、摺木さんのお宅を訪れたのは、6月上旬。ちょうど、6月下旬にタイ行きの予定があったため、その準備を仲間の方々と進めていたところでした。
取材では、「年金生活の中で、どうやってやりくりをして、タイ行きの旅費を生み出しているのか?」ということを中心に伺っていたのですが、いろいろとお話をしていくうちに、やりくりももちろん必要ですが、「自分にとって何が大事なことで、どうお金を使いたいのか」と気づくことも大切なことかも……と感じました。

「何にお金を使うかは、その人の人生ですね。私は子どもたちの笑顔が見たいから、この活動は続けたいんです」という摺木さんの言葉、とても印象的でした。

最後に余談ですが、摺木さんのおうちへあがらせていただいた際、思わず目に留まったのは……ハルメクのカレンダー! 実はこのカレンダー、私が担当して、昨年の今ごろから、せっせ、せっせと準備をして作りました。こうして飾っていただけて、とてもうれしいい! ので、パシャリと1枚、スマホで撮影させてもらいました。同じように、ハルメクカレンダーをお使いいただいている方、あと半年、引き続き飾って、眺めて、予定を書き込んでいただけるとうれしいです。

 

この記事が気に入ったら「いいね!」ボタンを押してください。 

編集部へのご意見はこちら

ハルメクWEBメールマガジンを受け取る

更新された記事や最新のプレゼント情報、50代以上の女性のための情報が手に入ります。

※メールの送信をもって、「個人情報保護について」に同意したとみなします。

※受信制限をしている人は、info@halmek.co.jpからのメールを受け取れるようにしてください。

ハルメク halmek

ページ先頭へ