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簡単!おうちスイーツ_イチゴのジュレの作り方

公開日:2020/05/18

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バラ栽培のコツや花に囲まれた暮らしを発信するブログが人気のバラ愛好家・奥野多佳子さん。庭は花が咲き誇る季節、奥野さんはお庭を見に来る友人たちにふるまう「5月のスイーツ」があるそう。それが「イチゴのジュレ」です。簡単に作れますよ!

イチゴのジュレ

5月の我が家の定番スイーツ、イチゴのジュレ

イチゴのジュレ

5月になると、庭はバラの甘い香りに包まれて、幸せな空間になります。毎年この時期は、バラを眺めに多くの友人知人が庭を訪れバラを愛でながらおしゃべりするのが恒例になっていて、とても楽しみな時間です。そんなとき、必ずデザートで作るのが「イチゴのジュレ」です。

一年に一度、このイチゴのジュレを食べるのが楽しみ……と言われるほどイチゴのおいしさをギュッと詰め込んだ冷たいスイーツ。見た目も好評です。それが、たった10分でできてしまいます!

 

10分でできる! イチゴのジュレの作り方

イチゴのジュレの作り方

材料 

  • イチゴ……1パック(約300g)
  • 砂糖……50g
  • ゼラチン……大さじ1(10g)
  • レモン……1個(約50cc)
  • 水……大さじ5(75cc)

作り方

作り方

  1. ゼラチンは大さじ5の水でふやかして、レンジで1分間チンします。
  2. イチゴはヘタを取って洗い、レモンは絞って、砂糖と1のゼラチンと一緒に材料すべてをミキサーに入れて10秒ほど攪拌(かくはん)し、器に入れて出来上がり!あとは冷蔵庫で冷やします。

※ミキサーで攪拌する時間は10秒まで!……これがポイントです。

ムースの層はふんわり、ゼリーの層はプルプル……すっとスプーンが入って口どけいい仕上がりになります
ムースの層はふんわり、ゼリーの層はプルプル……すっとスプーンが入って口どけいい仕上がりになります

10分もかからずに出来上がる超簡単デザート! 

生クリームを絞ると、より甘さや食感がよくなります。トップに庭のミントを忘れずに……。

私はバラウイークの間、ガ~~ッと毎夜毎夜ミキサーを回して冷蔵庫に入れておく……という翌日のお客さまの人数分のジュレを作るのが習慣になるほど。5月は50~60個作っていましたが、それは速攻で作れてしまうからでした。

 

イチゴのジュレの楽しみ方、見た目と食感を変える

このジュレ、超高速パワーのミキサーで攪拌すると、次第に下は透明なゼリー、上はムース状と、2層に分かれてきます。攪拌する時間の短い方がより2層に分かれ、ゆっくり長く攪拌すると全部がムース状になります。
私は 2つの食感が楽しめる2層にするのが好きなので 10秒より少なめの、ギリギリ7~8秒攪拌しています。

イチゴのジュレの楽しみ方

イチゴ1パックはだいたい300gですが、大粒や小粒でも少し違いますし、レモンの大きさも違ったりして水分量が微妙に変わってくると思います。普通ゼラチン大さじ1に対して水分量は400ccほどですが、このジュレの水分量は、レモン果汁やゼラチンをふやかす水分を含めて400ccより少し多めです。

イチゴの量が少ないときはゼラチンの量を少し減らしてくださいね。このゼリー、少し緩めの方がおいしいので、ゼラチンが少なくて失敗することはないですよ。 

イチゴのジュレの楽しみ方

いつもは生クリームをホイップして飾りますが、これは少し緩めにホイップした生クリームをのせて3層にしてみました。色合いがきれい!

イチゴのジュレの楽しみ方

いつもはシャンパングラスに入れて色合いを楽しみますが、違う器にすると、こんなかわいい感じに!

そして、ワンプレートのデザートにしています。イチゴの葉を摘んでフルーツを載せたり、ワイルドストロベリーの実を飾ったり、5月はいつもシフォンケーキを焼いてセットにしています。小さなチョコケーキやアイスクリームをプラスすることも……。

庭でバラを眺めながらのお茶time……幸せな時間です!
庭でバラを眺めながらのお茶time……幸せな時間です!

新型コロナの自粛でおうちにいる時間が長いですが、イチゴがおいしいこの時期、お子さんと一緒に作ってみても楽しいですよ。ぜひ試してみてくださいね。


次回は 我が家の庭のバラたちをご紹介します。

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奥野多佳子

1952(昭和27)年、兵庫県生まれ、大阪府在住のバラ愛好家。82年にタペストリー制作を始め、2000年に陶芸、04年に庭づくりを始める。豊中市美術協会会員。兵庫県立美術館で解説ボランティアに参加。ブログ「Soleilの庭あそび…布あそび♪」は人気です。

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