大人のくすみ肌をナチュラルに見せるファンデ術

-5歳若返る!簡単な指でのファンデーションの塗り方

公開日:2019/07/20

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50代の大人肌を若々しくナチュラルに見せるには? 指と手を使った簡単なファンデーションの塗り方について、ヘア&メイクアップアーティストの広瀬あつこさんが解説します。

-5歳若見せ!簡単な指でのファンデーションの塗り方
ビフォー&アフター。素肌感のある若々しい肌を作るには?

若返る!?大人のファンデーション塗り方のコツ

シワやシミ、くすみなどが気になるアラフィフ世代にとって、肌の質感づくりはメイクの重要なポイント。悩み部分を気にして厚塗りにすると、かえってアラが目立って老けてみせてしまうことも……。オトナ世代ファンデーションは「薄塗り」が基本! 若々しく健康的な肌に見せる指と手を使ったファンデーションの塗り方を、手順に添って解説します。

【準備】美肌づくりのためのプラスαのひと手間

年齢を重ねるごとに、ほうれい線や目元やせが目立ちやすくなりますが、メイク前のひと手間でカバーすることが可能です。

「ほうれい線ぷくぷく塗り」でシワを目立たなくする

ぼうれい線を目立たなくする隠しワザ
ぼうれい線を目立たなくする隠しワザ

メイク前にほうれい線へハイライトをのせ、影になる部分を光でとばしましょう。ハイライトカラーを小指に取り、頬をぷっくりと膨らませた状態でのせていきます。位置は、小鼻の横、ほうれい線の上側半分くらいが目安。

「落ちぐまハイライト」で目元を明るく

ふっくら明るい目元に見せてくれる
ふっくら明るい目元に見せてくれる

目元がやせてくるアラフィフ世代は、目頭部分が凹んでクマのように見えてしまうことも。そこで、目頭の凹んでいる部分にもハイライトをプラス。片側の指で目頭を鼻側へ引っ張り、目頭のくぼんでいる部分に、小指にとったハイライトを点置きして。

【色選び】鎖骨に合わせてファンデを選ぶ

白浮きしない自然なファンデーション色が選べます
白浮きしない自然なファンデーション色が選べます

ファンデーションの色選びを顔で行うと、白浮きしやすく老け見えの原因になることも……。色を選ぶときは「鎖骨」で行うことがオススメ。鎖骨と頬は、太陽の光が当たる角度が似ているので、鎖骨に合わせると、顔と首の色がなじみ、顔一体のトーンが整うのです。

メイク下地の色は、それぞれの悩みに合わせて選びましょう。シミが気になる人はオレンジ系、赤みが気になる人はグリーン系を。また、つやをプラスしたいならパール入り、テカリが気になるなら皮脂を抑えてくれる下地と……いう選択もあります。

薄塗りでも美しく!指を使ったファンデーションの塗り方

基本はあくまで「薄塗り」。顔の中心からフェイスラインへ向かって、内から外に伸ばすことを意識してファンデーションを塗るといいでしょう。

1 頬骨3点から塗り始める

頬骨の高い位置からファンデーションを点置き
頬骨の高い位置からファンデーションを点置き

メイク下地を塗った後、リキッドファンデーション1プッシュ分を手の甲にのせます。中指でクルクルと肌が透けるまで広げ、指に残った量を使用します。

頬骨の高い部分から下側に向かって、1.2.3とファンデーションを点置きしていきます。シミが目立ちやすいこの部分からスタートすることで、欠点カバーが自然に叶うのです。

2 目の下三角ゾーン

他人の目に触れやすい「目の下の三角ゾーン」を整える
他人の目に触れやすい「目の下の三角ゾーン」を整える

顔全体に伸ばしたあと、指に残った少量のファンデーションを使用し、「目の下の三角ゾーン」へトントンとのせていきます。シミやクマなど、気になる悩み部分をしっかりカバーして。

おでこやTゾーン・鼻筋なども、同様に指に残っている少量のファンデーションを薄く伸ばして。

3 悩み部分をカバー

悩み部分をカバーすれば、肌全体がきれいに見えます
悩み部分をカバーすれば、肌全体がきれいに見えます

小鼻横の赤みや口角やまぶたのくすみは、老け見えを助長させてしまう注意ポイント。色むらが気になるアラフィフ世代は、指に薄く取ったファンデーションを細かく塗り込んで、お悩み部分をしっかりとカバーしましょう。

【完成】マイナス5歳の若見せファンデーション

 

ビフォー&アフター。若々しいナチュラル肌の完成
ビフォー&アフター。若々しいナチュラル肌の完成

気になるお悩み部分はカバーしつつ、ファンデーションは薄塗り仕上げ。素肌感をキープした若々しいマイナス5歳肌の完成です。

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メイクを教えてくれたのは?

広瀬あつこさん
ヘア&メイクアップアーティスト

広瀬あつこさん


美容室に勤務後、SABFA(美容専門学校)を卒業。著名ヘア&メイクアップアーティストに師事したのち、2007年に独立。大物女優から人気モデル、美容家まで指名が相次ぐ。誰でも簡単にきれいになれる方法を教えてくれると、雑誌などでのメイク企画が人気。著書に『スマイルメイク -5歳で引き寄せ力UP!』(世界文化社・刊)がある。

ヘアメイク=広瀬あつこ、モデル=青木沙織里、撮影=中西裕人、取材・文=古田綾子、構成=鳥居史(ハルメクWEB編集部)
 

ハルメクWEB編集部

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