白髪や薄毛に悩む人必見!ウィッグを試してみた
50代白髪や薄毛のお悩みはウィッグで解決!?
50代白髪や薄毛のお悩みはウィッグで解決!?
更新日:2024年02月08日
公開日:2023年06月04日
白髪や薄毛…50代女性の髪の悩みは深刻です!

50代女性の髪の悩みといえば、白髪や薄毛など数え上げたらキリがない!特に白髪の悩みは深刻で、1~2か月に1回の白髪染めが欠かせないという人も多いのではないでしょうか?
白髪染めは、染め続けるほど気になり出し、2か月に1回だったものが1か月に1回になるなど、染める頻度も徐々に増えてきます。
もちろん、薄毛だってつらい。パーマでボリュームを出したり、外出前は30分近くかけてセットは当たり前なのに、外出先で鏡を見たらいつの間にかペシャンコになっていて、気が滅入ることもしばしば……。とにかく、オトナ世代の髪の悩みは深刻です。
そんな白髪や薄毛の悩みを話していたときにすすめられたのが、アデランスのウィッグ。特にオーダーメイド・ウィッグなら、自分の頭や髪に合わせて作れるため違和感がなく、しかもオシャレな仕上がりになると評判とのこと。頻繁に白髪染めしなくては……というストレスから解放された人もいるのだとか。これは気になる!ということで、取材してきました。
髪の悩みのプロ「アデランス」に行ってみた

場所は、東京・新宿三丁目にある「プラザルーム」。アデランスの自社ビル2階にあり、毛髪・美容・健康をテーマにオーダーメイド・ウィッグ、レディメイド・ウィッグ、増毛、育毛、ビューティー製品などトータルで提案してくれる美の情報発信基地です。

今回は、株式会社アデランスの伊藤あおいさんにお話を伺いました。
最近はどのような髪の悩みを持たれている方が多いのでしょうか?
「今も昔もやはり、女性の髪の悩みといえば、圧倒的に多いのが白髪。次に髪が細くなり、うねりも出てきた。続いて、ボリュームが出ない、薄毛といった順番になります。女性ホルモンが大きく影響するため、更年期以降は、特にこのような症状が出やすいと言えます」
やはり年齢によって髪の悩みが増えてしまうのですね。
「実際に来店された方の中には、“受付業務をしているが、蛍光灯の光で頭皮が透けて見えるため、いつもスプレーで固めたり、黒いパウダーを振りかけてカバーしている”とか、“写真をSNSにアップにされたとき、つむじや頭皮が透けて気になるので写真を撮られたくない”など、切実な悩みを持っている方もいます」
かなり深刻な悩みですね。そんな方々が頼りにしているのウィッグなんですね!
「はい、アデランスのウィッグには、レディメイド(既製品)と、オーダーメイド(特注品)の2種があります。なかでも、自分の頭の形、髪色に合わせて作るため、自然な感じに仕上がるオーダーメイドが人気です」
そこで、実際に白髪に悩んでいる方、ボリューム不足に悩んでいる方に、それぞれ装着してもらいました。
髪の悩みのプロ「アデランス」に行ってみた
まずは、白髪に悩んでいる方にウィッグをつけてもらいます。
Before

After

これがウィッグ!?と思わず声が出てしまうほど、めちゃくちゃ自然な仕上がり。白髪も全然気になりません。
ウィッグで白髪の悩み解消!
次に、髪のボリューム減に悩んでいる方にウィッグをつけてもらいます。
Before
After
髪にハリやコシがなくなってくると、頭頂部よりも横から見たときの印象が気になるので、正面と横側を撮影させていただきましたが、こちらもかなり雰囲気が変わりました。若く見えるし、髪にボリュームが出たせいか、小顔になった感じもします。
アデランスのオーダーメイド・ウィッグは、装着も簡単。ポンとつけてふわっなヘアスタイルが簡単に完成。シャンプーもスタイリングも可能で、ヘアアイロンなどで巻き髪もできるそうです。
伊藤さんいわく、「グレイヘアの移行期にもオススメです。頭頂部から毛先までグレイヘアに伸ばすには、根元を伸ばす必要がありますが、部分ウィッグをつけると根元がカバーされるので、移行期に活用される方も多いです」とのこと。
これは!ますますウィッグに興味が湧いてきました。
ボリューム不足悩みも!ウィッグでふんわりヘアに
実際にオーダーメイド・ウィッグを作る場合はどのような工程があるのでしょうか。
1.カウンセリング
スタッフによるカウンセリングでは、髪の気になること、心配なこと、すべて相談可能。
2.頭の型取り
頭の形(分け目、つむじ位置、頭の凹凸など)を3Dマシーンで忠実に取り込み記録します。
3.ベース選び
約30種類の中からベースをセレクト。自然な分け目を再現できるネット素材は近くで見ても違和感がないそうです。
4.毛材、毛量選び
より人の毛に近くなるようオリジナルの人工毛髪を使用。なんとキューティクルも再現しているので、自然なツヤ感も出るのだとか。また、カラーは単色ではなく、さまざまな色を合わせて作るので立体感も出て自然な感じに仕上がるそうです。
5.ストッパー(ピン)選び
ストッパーも40種類以上の中から適正な位置と個数を選びます。これらの工程が終わったら工場で製作。
ちなみに、オーダーメイド・ウィッグは、一本一本すべて手植えなんだそう。まさに職人技です!
最終調整は、専属の理美容師が行い、型取りから納品までは約50日程度。アフターサービスもあるので心強いです。
価格は、商品によって異なりますが、つむじサイズの場合で18万7000円(税込)から。
オーダーメイド・ウィッグはどうやって作るの?
実際にオーダーメイド・ウィッグを作られた人からは「もっと早く作れば良かった」、「自分の頭にピッタリ合うものが出来るなんて信じられなかったけど、思った通りのウィッグが出来て満足です」など、みなさん満足の声があがっているそうです。
“いろいろなシーンで気持ちが前向きで積極的になった”という感想をもつ女性が多いのは、女性にとって髪がどれだけ重要かを物語っていますね。髪は女の命というのもあながち嘘ではないようです。
使用している中で、毛材の傷みが出てきた場合や、スタイルチェンジなどで増毛する場合はお直し(修理)というシステムもあり。さらに、そのウィッグをリメイクして違うヘアスタイルに変えることも可能なんだとか。
とても便利そうで、個人的にもかなり気になります。しかし、金額がネック。さすがに、「はい、作ります!」と即答はできない価格です。とはいえ、白髪や薄毛に悩んでいる方々が、ウィッグという選択肢があると知るだけでも、ストレスから少し解放されるのではないでしょうか。
筆者も、頻繁に白髪を染めることに耐えられなくなったときのために、今からウィッグ貯金をしておこうと思っています!
■取材協力
アデランス https://www.aderans.co.jp/ladies/




