お手入れ次第で何歳からでも美しくピンクに輝く!

爪の縦筋、横溝、二枚爪、お手入れ次第で美しい素爪に

beauty editor
2018/08/08 12

カラーやスカルプ、ジェルネイルなど美しく盛ったネイルを散々楽しんできた方は要注意。薄くはがれやすく筋状の帯が爪に刻まれていた、なんてことはありませんか。でも大丈夫。お手入れ次第で美しくなりますよ。自爪を美しく育てる、簡単ケアをお伝えします。

美しい素爪を育てる
【目次】
  1. 乾燥、ジェル、生活習慣…爪が傷む原因
  2. 美しい爪養成講座
  3. 自律神経のツボを押しながら、ネイル&ハンドマッサージでリラックス
  4. 関連記事

乾燥、ジェル、生活習慣…爪が傷む原因

爪も皮膚の一部ですが、正確には皮膚の角質層が固く変化したもの。一般的にひと月に約3㎜ほど伸びますが、年を取るにつれて、爪が伸びる速度も緩やかになります。

爪が美しくピンク色に輝いて見えるのは、爪の下の血流がよい証拠。爪は、爪の下から栄養や水分を補給するので、この部分が白っぽい場合は貧血の可能性もあります。逆にピンクの部分が濃いのは、爪の表面を磨きすぎて、爪が薄くなりすぎている証拠。

最近流行しているジェルネイルを繰り返すと、爪がもろく欠けやすくなります。またカラーを落とすための除光液のせいで爪の油分が抜けて、より乾燥しがちになります。すると、主に乾燥から生じやすい爪の縦筋が現れるようになることも。

爪の縦筋
タテ筋

一方、ヨコ溝や表面に現れるへこみは、体調不良やストレスのサイン。食事や睡眠が十分にとれているか見直しましょう。

爪の横筋
横溝

更年期を過ぎると女性ホルモンの分泌が減ります。すると、爪の材料となるケラチンというたんぱく質を保持する力も衰えていきます。その結果、末端まで栄養が行き渡らず、爪が割れやすくなったり、2枚爪になったり、縦が入ってつやがなくなっていきます。

 

2枚爪
2枚爪にも注意!

爪切りによる深爪や、瓶のふたなどを無理やり爪で開けたり、シールをこすったり、爪を道具替わりに使うと、爪がはがれたり、二枚爪になる危険性も大。日頃から、爪ではなく、指のはらを使うクセをつけることが大事です。
 

 

美しい爪養成講座

爪の形を整える
 

ラウンド型に爪の手入れをする

 

 

スクエア型に爪の手入れをする

 

◎爪の形を決めたら、爪切りではなくファイルで形を整えていきましょう。爪先の白い部分は2㎜ほど残します。

1.長さをそろえる

ファイルで爪を整える様子

2.カーブを出す

ファイルで爪先を整える

3.サイドを整える

ファイルで爪の角を整える

4.角に丸みをつける

ファイルで爪の仕上げをする

この後に、オイルで爪全体の保湿を行いましょう。

自律神経のツボを押しながら、ネイル&ハンドマッサージでリラックス

1.オイルを爪の先につけていく

オイルで爪の保湿をする
手先を上に向けて、爪の裏側にオイルをつけて、爪全体の保湿をはかる

 

2.両手の指先をよくもみあわせる

爪にオイルをもみ込む

3.片手に水をたらしオイルと乳化させ、手全体になじませる

4.両手指を交差させ、指の間にももみこむ
 

オイルで指先を保湿する

 

6 薬指以外の指の爪の生え際2~5㎜下を各10秒もみこむ

 


(参照/『育爪のススメ』)    

教えてくれた人

嶋田美津恵(しまだ・みつえ)さん

嶋田美津恵(しまだ・みつえ)
育爪サロン ラメリック主宰。
自身がネイル業務由来の化学物質過敏症を発症したことから従来型のネイルサロンを、爪のケア専門のサロンにシフト。「育爪」「爪育」コンセプトのもと、足と手の爪の悩み解消に努める。著書に『育爪のススメ』(マガジンハウス)がある。
 

イラストレーション=並河泰平

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タンパク質の摂取量

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美容編集者、石山照実が主宰する美容編集者とライターの美容専門の編集プロダクション。美容に特化し、雑誌を中心に活躍する編集者とライターというプロ集団。企画から撮影、記事の構成、さらには動画までを担当。雑誌だけでなく、化粧品メーカーのパンフレットからwebサイトのコラムまで、幅広く活動中。

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