すまいみらいラボ リースバック

子どもに迷惑をかけたくない、親戚には頼みづらい

【PR】頼れる家族がいない……入院・入居どうする?

公開日:2024.07.22

今は自分もパートナーも元気だから、この先の“もしも”や“おひとりさま”になることについて実感がわかないかもしれません。しかし、実際に何か起こってから行動するのでは遅いこともまた事実。備えておくか、おかないかで全然違った未来になるかも……?

おひとりさまは突然に。予期せぬ緊急事態。あなたなら、どうする?

●ハルさんの場合
おひとりさまのハルさん。日々健康に気を付けて過ごしていましたが、健康診断で思いがけず再検査! 精密検査を受けると腫瘍が見つかった!あれよ、あれよと摘出手術を受けることに。「身元保証人が必要です」「ええ!そんな急に言われても!!」どーする?

●メク子さんの場合
ご主人が突然他界し、思いがけずおひとりさまとなったメク子さん。気が抜けたのか急に自身の体調が悪くなってきました。不安を抱えながら、夫のいない家が急に広く感じる……。この際だから施設入居しようかな。でも、身元保証人がいないかも!

入院や高齢者施設への入居時など、身元保証人を求められることはご存じでしょうか。
そんなとき、身近に頼れる家族がいない、または頼みたいけれど、迷惑をかけたくないといった場合もあるでしょう。おひとりさまとなった際、頼れる“誰か”がいるか、いないかというのは大きな問題です。

2020年の国勢調査によると、2040年には、65歳以上の人口に占める一人暮らしの割合は、約4人に1人になると予測されています。また、日本人の平均寿命は男性よりも、女性のほうが6歳長く、多くの女性にとって“おひとりさま”として老後を過ごす可能性は多いにあり得ること。

数年後のハルさん、メク子さんは、あなた、かもしれないのです。

この先について漠然とした不安をお持ちのハルトモさんたちにも集まっていただき、お話を聞いてみたところ、ご年齢が若いほど、おひとりさまになることや、自分の身に“もしも”が起こることについては、まだまだ実感がわかないご様子。

写真右から
・「まだ68歳。この先のことを考えるには、まだちょっと早いかな」(佐々木さん・68歳)
・「先日親戚が突然亡くなって、あ、私もひとごとじゃないんだわってようやく思いはじめました」(関野さん・78歳)
・「ひとりになったら……。こればっかりは経験してみないとわからないですね」(大瀧さん・61歳)

おひとりさまになったら?「子どもや親戚に迷惑をかけたくない」のがホンネ。

ハルトモさんたちに、実際におひとりさまになったら……と想像してみてもらったところ、「子どもや親戚にはなるべく負担はかけたくないかも」というのが3人の共通意見。

「うちは子どもがいません。親戚はいるけれど、入院などで身元保証などが必要になるとき、親戚もかなり年齢がいっているかもしれず、お願いできるかどうかはわかりません。信頼できる第三者がいるなら、お金で解決したほうがいいですよね。身内に迷惑かけたくないですし」(佐々木さん)

「うちは夫婦二人なので、甥っ子と姪っ子が気にしてくれて、『なんかあったら、おばちゃんの面倒見るからね』って言ってくれています。でも、今はそう言ってくれていても、彼らには彼らの人生があり、この先どのように生活が変わっていくかもわからないから、なるべく負担はかけたくないなと思っています」(大瀧さん)

第三者を頼るのも手。「ひとりのミカタ」なら元気なうちから相談できます。

この先、入院などの “もしも”に直面したとき、身近に頼れる家族がいないとなると、誰に頼ったらいいのか、という問題が出てきます。

そんなときは割り切って、おひとりさま向けのサービスを利用してみるというのも一つの方法です。第三者だから気兼ねなく相談できるという利点があります。

そこでおすすめしたいのが、クレディセゾングループの『ひとりのミカタ』。『ひとりのミカタ』は、おひとりさまの日々の暮らしまわりに関することから終活に関するさまざまなお悩みごと、身元保証、相続関連、お亡くなり後の諸手続き(死後事務)まで総合的に支援するサービスです。

●『ひとりのミカタ』サービスの一例 ※プランにより内容は異なります

  • 入院・高齢者施設入居時の身元保証サービス
  • 病院や高齢者施設からの緊急連絡先
  • 付き添いサポート(別料金)
  • 24時間365日電話健康相談
  • お亡くなり後の諸手続き(死後事務手続き)
  • 無料相談(生前整理・遺品整理の相談、葬儀・お墓の相談、相続に関する相談など)

など

相談員では対応できないことなどは、専門の士業事務所等と連携して解決に向けて寄り添ってくれます。

ハルトモさんも「クレディセゾングループだから頼りがいがある!」と好感触

「クレディセゾングループという大きな会社だから頼りがいがありますよね。ひとりになったとき、身近にこういうサービスがあるというのは心強いなと思いました」(関野さん)

「第三者でお金払って気兼ねなく質問できるし、お話を聞いてくださるでしょ。身元保証などもやってくれて、ひとりになったらこういうサービスはすごくいいと思います」(佐々木さん)

「なるべく姪っ子や甥っ子に負担をかけたくないから、こうしたサービスと上手にお付き合いできたらいいなと思います」(大瀧さん)

おひとりさまも、おひとりさま予備軍も早めの備えを。資料請求はお気軽に!

おひとりさまも、おひとりさま予備軍も、「頼れる身内がいない!」というときは、こうした民間のサービスがあることを知っておくだけでも安心材料になりますよね。終活の一環として相談してみるのもよいですし、元気なうちから早めの備えをおすすめします。

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■提供/くらしのセゾン

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