公開日:2021/02/19

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素朴な疑問

ほったらかし家電とは? 

 

ほったらかし家電とは? 
ほったらかし家電とは?

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

おうち時間が増えたことで、料理をする人が本当に増えましたね。最近気になっているのが「ほったらかし家電」という言葉。家電はついに「時短」から「ほったらかし」の時代になったということ? 気になるので、早速調べてみることにしました。

 

女性に人気のほったらかし家電

女性に人気のほったらかし家電

「ほったらかし家電」とは、材料と調味料を入れてボタンを押すだけで料理を作ってくれる自動調理家電のこと。火を使わないので、火元に張り付く必要がなく、難しい火加減や焼き具合は、家電がすべて調整してくれるという優れもの。文字通り、ほったらかしにしているうちにおいしい料理が完成するなんて、家電もここまで来たかという気分ね! 

 

ほったらかし家電の代表的なものは、以下の通り。

  • 自動調理鍋(電気圧力鍋)
    ほったらかし家電の火付け役となったのが、食材と調味料を入れるだけで調理してくれる自動調理鍋。食材の水分を生かして無水調理ができるので、うま味も栄養価もアップ。機種によっては、発酵料理や炊飯もできます。シャープの「ヘルシオ ホットクック」、ティファールの「ラクラ・クッカー」やアイリスオーヤマの「電気圧力鍋」などが有名です。
     
  • ウォーターオーブン
    シャープの「ヘルシオ」を筆頭に、100℃以上の過熱水蒸気で食材を焼くウォーターオーブンも人気です。冷凍、冷蔵、常温など温度の違う食材や、大きさの異なる食材も最適な時間で自動的に調理してくれます。
     
  • 真空保温調理器
    サーモスの「シャトルシェフ」など、調理鍋を丸ごと真空保温調理器に入れるだけで高い保温力で煮込み料理などがほったらかしで完成します。電気を使わないので光熱費の節約にも。
     
  • 電子レンジ専用調理器
    鍋に食材と調味料を入れて電子レンジで加熱し、あとは保温容器に入れるだけで調理ができるもの。煮物や炊飯、蒸しパンや揚げびたしなどメニューもいろいろ。電気を使わず時短調理ができます。イルマ「リビングジャー」などがあります。
     

ほったらかし家電が人気の背景

ほったらかし家電が人気の背景

2019年厚生労働省の調査「国民生活基礎調査」によると、18歳未満の子どもを持つ女性の72.4%が仕事をしていると答えています。働くママは子育てと仕事で、毎日が大忙し。そんなママのために開発が進んだのが、ほったらかし家電です。

 

料理で最も手間がかかる「調理を見ている時間」と「火加減の調整」を自動で行うことで、作業時間を大幅に削減。その分、時間を有効に使えるので、1品多めに作ることもできるし、他の用事や趣味の時間に活用することもできます。

 

ナビ通りにするだけで100種類以上のレシピを作れる家電もあるので、使い方次第で料理のレパートリーもグンと増やせるなんて、働くママだけでなく手料理を楽しみたいすべての人にとって最強のパートナーといえるわね!

 

ワタシもあらためてごはんの大切さや料理の楽しさを再認識しましたが、同時に最近は便利な料理グッズや家電がたくさんあることにも気付きました。面倒な野菜の皮むきも、手間のかかる肉や魚の下処理も、グッズを使えば簡単にできちゃうし、ほったらかしで料理ができるなんて! 時は金なりです。いい時代に生まれて、よかったわ!
 

 

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参照:FoodClip

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気になるのは、ハイテク調理マシンの機能をワタシが使いこなせるかということ……。
気になるのは、ハイテク調理マシンの機能をワタシが使いこなせるかということ……。

 

イラスト:飛田冬子

 


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