
50代から「英語の学び直し」♪
「英会話ができるようになりたい」と、50代から英語を学び直す方が増えています!スキマ時間で簡単に英語学習ができるおすすめの方法は?
公開日:2018年10月30日
素朴な疑問
最近どうやら離島ブームが起きている、と小耳にはさみました。離島ブームといえば、思い出すのは70年代。今のように誰でも気軽に海外旅行ができなかった時代、遠く離れた島の景色やゆったりした時間は「手が届く非日常体験」でした。
若い女性たちが伊豆諸島や与論島、沖縄へ向かい、そんな女性たちを追って若い男性たちもこぞって島へ。降るような満点の星空の下、波音を聴きながらビーチをふたりで散歩……なんて遠い記憶を思い出しちゃった人もいるのでは?(ムフフ)
あれから40年……。(きみまろ?)
時代はめぐるといいますが、離島を旅する若者が再び増えているんですって。安くて快適な旅行先が山ほどあるなかで、あえて不便な日本の島に行くのは、今の若い人にとって逆に新鮮なのかも。
そう考えると、日本には旅先としての離島がたくさんありますね。国境問題や災害のニュースなどで、これまで聞いたこともなかった島がクローズアップされることも多くなってきました。ところで、島国ニッポンといいますが、実際には島の数はいくつあるんでしょうか? 早速調べてみました。
総務省統計局が発表している『日本統計年鑑』によると、日本には6,852の島があるそうです。
ろ、ろくせん! そんなにあるの!?
これは「周囲が1km以上あり、本土と一体化していない」という条件を満たした島。人が上陸することができない無人島や、本土と橋でつながった「ほぼ本土」のような島も含まれています。(ちなみに鹿児島の桜島は噴火で九州とつながってしまったので、離島としてカウントされないそうです。知らなかった!)
このうち人が暮らしている島(有人島)は418。ここから本州、北海道、九州、四国、沖縄本島を除いたものが、いわゆる私たちが離島と呼んでいる島々ですね。この中には佐渡島のように面積が854平方キロメートルある大きな島もあれば、焼尻島のように5キロ平方メートルの小さな島もあり、淡路島のように人口が15万人いる島があると思えば、人口が100人に満たない過疎の島もあったり。
フェリーで気軽に行き来できる瀬戸内の島々もあれば、小笠原諸島のように船で24時間かけないと行けない島もあるし、日本にはじつに多彩な島々が存在しているんですね。そのひとつひとつをめぐってみたいという気持ち、ちょっとわかるわ~。
では数ある島のうち、どの島が人気なんでしょうか?
全日空がまとめた「ニッポンの離島観光客数ランキング」によると、トップになったのは香川県の小豆島。つづいて沖縄の石垣島、3位が香川県の直島となってます。ほかにも佐渡島や対馬、屋久島など、人気の沖縄以外の島々も10位以内に数多くランクイン。単なるビーチリゾートだけでなく、アートや文化を味わえる島が上位にきているのは、現代の離島ブームならではの現象でしょうか。
「島といえば海。もう水着なんて着れないわ」と島を敬遠するあなたはもう古い!? 今や離島はアートに登山、世界遺産といろんな楽しみ方ができる時代。
今度の休日は、ひさしぶりに離島を旅してみてはいかが?
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