公開日:2020/03/19

更新日:2020/08/24

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素朴な疑問

ベランダ家庭菜園初心者におすすめの野菜って何?

ベランダ家庭菜園初心者におすすめの野菜って何?
ベランダ家庭菜園に向いている野菜とは

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

キッチンで収穫した豆苗(とうみょう)がいとおしくて、野菜作りに目覚めてしまったワタシ。ベランダ家庭菜園にチャレンジしようと決心しました。だけど、初心者でも栽培しやすい野菜って何かしら? ベランダ家庭菜園について早速調べてみました!

 

ベランダ家庭菜園に向いている野菜

種や苗を植えてから収穫までの期間が長い野菜は、天候の変化、害虫や病気といったトラブルに遭う確率も高まります。つまり、短い期間で収穫できる野菜を選ぶことが、初心者にとって大切なポイントです(なるほど!)。

 

  • リーフレタス

短い期間で収穫ができて、作りやすいといわれている野菜の定番は、リーフレタス! 育てる地域の気候と種類によりますが、2~5月の間、8~10月の間に種をまくと、1か月ほどで苗が育ち、苗の状態から1か月後には収穫ができるそうです。初心者は、種ではなく苗を購入して植え付けると、約1か月で収穫ができ、ベランダ野菜を収穫する楽しみが味わえます。

 

リーフレタスは寒さに弱いので、9月中には種まきを済ませておくのがおすすめです。ただし、室内など、暖かく日当たりのよい場所に置けば真冬でも育てられます。

 

リーフレタスを育てる際の注意点は、光です。光に当たると発芽しやすくなる好光性(こうこうせい)種子なので、種にかぶせる土は薄くします。発芽してからは、夜に室内の光がベランダに漏れないよう、カーテンをしっかり閉めましょう。夜間に光が当たると、日光と勘違いして育ちすぎ、花茎が伸びて葉が硬くなるそうです。

 

  • ニンジン

ニンジンも、ベランダ家庭菜園で作りやすい野菜です。ただし、普通のニンジンではなく、ミニニンジン(ベビーキャロット)などの小さなタイプがおすすめ。普通のニンジンは収穫まで5か月かかりますが、小さなニンジンは2~3か月で収穫できるので、初心者向け。種まきは3~4月と8~9月が一般的です。ニンジンといえば、ビタミン類、カルシウム、カリウムなどの栄養を含む葉の部分が食べられるのもいいところですね。

 

  • ラディッシュ

ラディッシュは別名「二十日大根」とも呼ばれますが、その名のとおり、種をまいたら、約1か月ほどで収穫できるので、初心者におすすめです。種まきは、3~5月と9~10月。実が太ってきたら、直径が3cmを超えないタイミングで早めに収穫するのがコツ。育ち過ぎると実が割れたり、「す(根の内部の割れ)」が入ってしまいます。

 

ここまで、春から育てられる野菜を紹介しましたが、春は野菜だけでなく、虫たちも元気に活動し始める季節です。ベランダとはいえ、害虫対策を忘れてはいけません。種まきや苗の植え付けが終わったら、プランターに防虫ネットを掛けて、大切な野菜を守りましょう。防虫ネットは、野菜の種や実を狙っているカラスやスズメにも有効です。

 

 

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参照:AGRI PICK 失敗なし!手間いらず!家庭菜園初心者におすすめの野菜12選

   NHKらいふ 家庭菜園ビギナーにおすすめ!リーフレタスのプランター栽培

   Pacoma 失敗なし!リーフレタスの育て方|プロの栽培術

   VEGEDAY [ラディッシュの簡単栽培]プランターで育てて1カ月で収穫!
 

 

今から収穫が待ち遠しい!(気が早い?)
今から収穫が待ち遠しい!(気が早い?)

 

イラスト:飛田冬子

 


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