公開日:2020/01/05

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素朴な疑問

部屋干しで洗濯物が臭わないようにするには?

部屋干しで洗濯物が臭わないようにするには?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

雨が2日ほど続いた日のこと。室内に干していた洗濯物から嫌な臭いが……。せっかくたまった洗濯物をやっつけたと思っていたのにと、軽くショックを受けたワタシ。

 

実は今回、午前中に洗濯したものを午後になってから干したんですよね。洗ったものを洗濯機の中に数時間放置していたのが、臭いの原因になったのかも……。

 

部屋干しで洗濯物が臭わないようにするコツってあるのでしょうか?気になったので調べてみました。

 

洗濯物が臭わないようにするコツ

 

部屋干しの洗濯物が臭う原因は、ずばり雑菌! 皮脂汚れや汗がしっかり落ちていなかったり、水分を含んだままの洗濯物を干さないで放置したりすると、雑菌が繁殖してしまうのだそうです。

 

洗い方_その1:重曹を使う

部屋干しの嫌な臭いの対策に気軽に取り入れられそうなのが、重曹を使う方法です。洗濯槽に40℃ぐらいのお湯をため、水10Lに対して大さじ1杯の重曹を溶かします。後は、いつものように洗剤を入れて洗濯するだけ。重曹を入れると、消臭効果に加え汚れも落ちやすくなります。

 

洗い方_その2:酸素系漂白剤を使う

他に、除臭・除菌効果が高い酸素系漂白剤を使う方法もあります。最近は「部屋干し用洗剤」が販売されていますが、そのほとんどに酸素系漂白剤が含まれています。やり方は簡単! 洗濯槽に40℃くらいのお湯をため、水1Lに対して約5gの漂白剤を入れて溶かします。洗濯物を入れ30分程度浸した後、洗剤を入れて洗濯すればオーケー!

 

漂白剤を使う前に必ず色落ちチェックをしましょう。タオルなどの目立たないところに漂白剤を含ませ、衣類の目立たないところにこすりつけます。数分置いて、すすいだときに色が落ちていたら、漂白剤は使わないようにしましょう。また、毛や絹、水洗い不可の衣類、金属製のボタンやファスナーが付いた衣類には使えないので注意しましょう。

 

干し方:風通しをよくする

洗濯が終わった後の干し方にもコツがあります。湿気があると雑菌が発生しやすくなるので、脱水が終わったら早めに干すように。干すときのコツは、なるべく洗濯物の表面が空気に触れるように工夫すること。太めのハンガーを使うと風通しがよくなるのでおすすめです。

 

風通しのよい日陰で干せれば理想的なのですが、天気の悪い日は部屋干しするしかないですよね? そんなときは、扇風機やサーキュレーターの風を当てて洗濯物の湿気を飛ばすと効果的ですし、洗濯物が早く乾きます。

 

また、汚れた洗濯物を洗濯機に入れておくのはよくないです! 洗濯槽の中は風通しが悪いので、雑菌が発生しやすいです。汚れた衣類は、通気性のいい洗濯かごなどに入れておくようにしましょう。普段は洗濯機のふたを閉めず、洗濯機内に汚れがたまらないように、洗濯槽クリーナーで定期的にきれいにしておくことも大切です。

 

部屋干しで洗濯物が臭わないようにするには、ちょっとした心掛けがあればできることがわかりました。これからは、洗濯した衣類はすぐに干すようにします! 漂白剤や重曹も試してみたいわ。

 

 

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参照:東京都クリーニング生活衛生同業組合

   Lenet MAGAZINE

 

これで洗濯物のイヤ~な臭いにサヨナラできそう!
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イラスト:飛田冬子

 


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