- ハルメク365トップ
- 暮らし
- おしゃれ
- 【定番ボーダー】夏におしゃれに着こなすコツ!
一年を通して人気の高いボーダーアイテム。2023年の初夏シーズンに、アラフィフ女性におすすめしたいボーダーコーデをご紹介します!
時代を問わず、長く愛されているボーダーアイテム。カジュアルだからこそ少しのコツを意識するだけで、よりおしゃれ見えにもつながります。2023年の夏シーズン、アラフィフ女性におすすめしたいボーダーコーデをご紹介!
【夏ボーダー1】 ゆったりしたサイズ感と太めの袖が大人向け
![](https://halmek.co.jp/media/uploads/84cf14205d71a55d99438e59b3b193a51684466644.4265.jpg)
カジュアルに見えやすい定番ボーダーTシャツも、写真のように身幅に少しゆとりがあり、袖が太めの七分丈タイプならきれいめに着られて大人向け。デニムではなく、落ち感のきれいなベージュのワイドパンツと合わせたところも真似したいポイントです。
また、小物にこだわるのがおしゃれボーダーコーデのコツ。ハットとサンダルでカラーを揃えたり、キャンバストートやリュックではなく、きちんと感のあるミニバッグを合わせるとより洗練された印象に。
【夏ボーダー2】ヒップまでカバーするチュニック丈が使える
![](https://halmek.co.jp/media/uploads/25668c71d1496d774f8cc5a84ca02fe61684471165.4683.jpg)
前が短め、後ろはヒップが隠れるような長め丈のチュニックはスタイルカバーしながら、それだけでサマになるのでコーデが簡単。忙しい朝にもぴったりのアイテムです。
Tシャツを伸ばしただけのような形の長め丈だと、部屋着のようにルーズに見えてしまうことも。しかし写真のようにサイドにスリットが入っていると、動きやすく裾もきれいに落ちるので大人のきちんと感も。
写真のように裾に向かって細くなるようなテーパードパンツから、広がりのあるフレアスカートまで、このスリットがあることでどんなボトムスを合わせてもきれいに決まります。
【夏ボーダー3】目を惹くカラーボーダーで新鮮に
![](https://halmek.co.jp/media/uploads/34a32c3bebd330944dc91baca609576b1684468518.9763.jpg)
老若男女に愛されるボーダーですが、新鮮さが欲しいときは写真のように目を惹くカラーを選ぶのもイチ押し。なじみのある柄なので取り入れやすく、それでいてまわりとかぶりにくいカラーボーダーの効果で、新鮮なおしゃれさが楽しめます。
特にインせず、ゆったりと着るボーダートップスはカジュアルに見えやすいので、できればボトムスはデニムやカーゴパンツなどのメンズライクなものより、ロングスカートなどフェミニンなものがおすすめ。足もとはサンダルで抜け感を出してみてくださいね。
【夏ボーダー4】スタイルアップ効果も! 肩に巻いてアクセントに
![](https://halmek.co.jp/media/uploads/8a5e96ffe19bd6bcadb60a713e4b47f81684470886.4665.jpg)
手持ちアイテムでお金をかけずに取り入れられるのが、肩にかけたり、くるっと巻いてコーディネートのアクセントにする方法です。もともと羽織りアイテムであるカーディガンはもちろん、カットソーの袖を結んで合わせてもOK。
肩まわりにボーダー柄が来ることで、人から見た時の目線も上がり、スタイルアップして見せてくれる効果も。「無地アイテムの組み合わせで、何か物足りない……」というときにもぴったりです。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
-
いきなり来る強い尿意…
尿モレを心配し過ぎて水分摂取を控えるのは絶対NG!生活習慣を変えれば、尿モレ対策は出来ます! -
圧倒的においしい「水」
国際味覚審査機構(ITI)主催のiTQi優秀味覚賞で、最高ランク「三ツ星」受賞!モンドセレクション金賞!「真においしい水」の条件とは一体? -
クーポン進呈!尿モレ対策
ハルメク読者の約8割が「不安」な尿モレ。その対策に、注目の「夜~朝専用」吸水パッドをご紹介。特別クーポンも進呈! -
突然の出費はこれで解決!
住宅ローンや子の教育費などお金がかかる50~60代。一方で親は高齢となり、その金銭面の援助も不安。解決策を探ります。 -
「疲れ」感じにくい体に!
気温も湿度も高い夏は疲れやすい季節。夏バテになる4つの原因と猛暑を乗り切る「体づくり」の方法を解説! -
何歳からでも若返り!
老けた印象に見える「顔たるみ」は簡単なケアの継続で解消できます!年齢のせいと諦めず、2週間チャレンジしてみましょう!