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公開日:2024年09月02日
銀行預金の目減りを防いでお金を守る!#1
物価が上がると、資産の価値は“目減り”します。例えば、以前100円で買えたものが110円になったとしたら、手元に100円があっても、同じものは買えません。こういった目減りを防ぐための、お金の置き場所と増やす対策について専門家に聞きました。
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。CFP(R)認定者。『マンガでカンタン!NISA・iDeCoは7日間でわかります』(Gakken)をはじめ、お金に関する書籍は約30冊。YouTube「FUROUCHI vlog」も更新。
「お金を置いておくのにも適材適所があります」と話すのは、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の風呂内亜矢さん。すぐに使うお金を置くのに適した場所、将来に備えるお金を置くのに適した場所……。目減りを防ぐには、どのように置けばいいのでしょうか?
お金の置き場所とは、具体的には、銀行口座、証券口座、保険の大きく3つです。
それぞれ、得意なことが違います。銀行口座は入出金しやすく、元本が維持されるので、日々の生活費や病気・ケガなどで急に使うお金、将来に備えるお金を置くのにピッタリ。証券口座は増やすお金に適しており、保険は将来への備えや相続対策ができる場所です。
「銀行口座」は身近で使い勝手がよく、安心・安全なイメージですが、一方で昨今のインフレによる目減りには要注意です。
「証券口座」は投資で使う場所。目減り対策に最適ですが、 元本割れする危険性も。しかし投資の仕方などでリスクは下げられます。
「保険」は保障が主目的。資産を増やすことには向いていませんが、生命保険などの非課税枠で相続対策ができます。
多くの人が活用しているのは、銀行口座でしょう。でも、「目減りを防ぐ」には、証券口座も活用したいところ。そこで今回は、銀行口座と証券口座を活用する方法をお伝えします。
預金の目減り対策で最初に行いたいのは、銀行口座の見直し。より金利の高いネット銀行を選択肢に入れましょう。
さらに検討したいのは、預貯金の一部を証券口座に置き換え、株などを購入すること。一般的に、景気と物価・株価は連動するので、インフレが進んでいるときは株価も上昇します。世の中の経済と連動するところに資産を置くことは、価値の下落を抑えること。つまり、目減り対策になるのです。
とはいえ投資は、未経験では不安かもしれません。そんな人には、2024年から新しくなったNISAがおすすめ。低リスクで少額から投資できます。
次回は、銀行口座の見直しと証券口座を活用した投資についてさらに詳しくお伝えします。
取材・文=井口桂介(ハルメク編集部)、イラストレーション=日比野尚子
※この記事は、雑誌「ハルメク」2023年12月号を再編集しています
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