思いがけず訪れた夫婦でのんびり自宅で過ごす日々

ガーデニングを楽しむ在宅の日々

公開日:2020/07/14

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毎月のようにご主人といろいろな所を旅してきた松本さんですが、新型コロナの影響を受け、自宅でお花や野菜を育てながら、ご主人とのんびり過ごしています。

ガーデニングを楽しむ在宅の日々

ガーデニングを楽しみました

春蘭(シュンラン)
春蘭(シュンラン)
君子蘭(クンシラン)
君子蘭(クンシラン)

2月の沖縄旅行以後、外出自粛の日々が4か月半近く続いています。近くの用水路沿いの桜を、夕方に夫と車でさっと見に行っただけで、他に出掛けることもなく、春が過ぎていきました。

去年の日記を見返すと、6月初旬は新潟県津南町のスキー場周辺でワラビ取りをして、みずみずしい採れたてのアスパラガスや、花芽がたくさん付いたカサブランカの花をお土産に帰宅。アク抜きをしたワラビを麺つゆに漬けておいて、油揚げと炊き込んだワラビご飯を友人知人におすそ分けしたりして。6月末には山口県を訪ねと、思い出がよみがえります。

外出自粛期間中は、在宅の時間が増えたことで手入れが行き届いたのか、庭の花々が次々ときれいに咲いて、楽しませてくれました。

福寿草(フクジュソウ)、水仙(スイセン)、チューリップ、君子蘭、アマリリス、桜草、ムスカリ、フジ、ウラシマソウ、春蘭、テッセン、マーガレット、ハナショウブ、キスゲなどです。最近ではダンゲマルサボテンのピンクと白い花が次々と花芽を持ち、一度に10~15個が一斉に咲き、それが3回見られたのには、夫と興奮し、感激しました。

ウラシマソウ
ウラシマソウ
藤の花
藤の花
アマリリスは1つの球根から増やしました
アマリリスは1つの球根から増やしました
テッセンの花
テッセンの花
ヒメヒオウギアヤメ
ヒメヒオウギアヤメ
カンパニュラ
カンパニュラ
ニオイバンマツリ
ニオイバンマツリ

ご近所の方や知人達に声を掛けて見てもらったり、小さなサボテンをみなさんに株分けしたりしました。

サボテンの白い花
サボテンの白い花
サボテンのピンクの花
サボテンのピンクの花

午前中に、庭を一回りして花柄を摘んだり、切り取ったり、草取りや枝切り、差し芽、分球、植え替え、支柱、肥料などをしていると、1~2時間はあっという間に過ぎていきます。

ホームセンターで捨て値(30円)で買ったナス4本、モロヘイヤ、ツルムラサキ、ゴーヤ、オクラを小さな畑に植えて、庭のあちこちに出た大葉も畑に寄せ植えをして、トマト2本とキュウリ2本は大型のプランターに植え込み、庭の日当たりのいい所に置きました。

ナス4個、ミニトマト5個、ゴーヤ2本、ツルムラサキはみそ汁やお吸い物の具にと、収穫しています。

今年初収穫のゴーヤ
今年初収穫のゴーヤ

大葉は鮭ずし、明太パスタにトッピングすると風味が増しておいしくなります。また、いりゴマをすって、味噌を入れてキュウリ、ナス、ミョウガ、ネギなどと合わせて、冷や汁にして、そうめんと食べるのもおすすめです。今年はフキも3回ほど食べました。ニラとミョウガの成長も楽しみです。

また、在宅時間が続く中での食事作りのストレス解消にと、目先の変化にお取り寄せの惣菜も利用しています。

昨年は「夫婦二人でのんびりと庭の花など見ながらお茶を飲む、そんな老後を思い描いていたけど、なんやかんや忙しい毎日で、なかなかできない」と、友人に話していましたが、新型コロナウイルスの影響を受けて、こんなにのんびり自宅で過ご日々が突然来るとは……。人生、予測できないことばかりですね。

今年はこんな感じで我が家を楽しもうと思います。

 

松本 悦子

先祖代々生まれも育ちも埼玉県。フットワークのよさで、軽めの頭をのせて今まで生き抜いてきた気がします。5坪程の畑で季節の野菜、果物の木を植え、花を愛でて現在夫と2人暮らしです。2017年4月から7月で105日間北半球一周のクルーズに行ってきました。 大切な宝物のクルーズ体験記を読んでみてください。

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