50代スタイリスト若狭惠美さんの夏スタイルnote

小柄さんも必見!ベルト1本で大人がおしゃれにスタイルアップする方法

小柄さんも必見!ベルト1本で大人がおしゃれにスタイルアップする方法

公開日:2026年07月04日

小柄さんも必見!ベルト1本で大人がおしゃれにスタイルアップする方法

156cmのスタイリスト・若狭惠美さんが実践する、50代のスタイルアップ術を紹介。「ロング丈はバランスが難しい」「淡色コーデが膨張して見える」そんな悩みは、ベルト1本で解決できるかもしれません。

スタイリスト若狭惠美さん

スタイリスト若狭惠美さん

1974年、愛知県生まれの52歳。156㎝。2000年にフリーランススタイリストとして独立。女性誌を中心に広告、カタログ、タレントスタイリングなどで活動中。自身のYouTube「wakasa channel」では、おしゃれ迷子の大人女性に向けた着こなし提案を配信し、絶大な支持を集めている。

Instagram:@wakasa422/YouTube:wakasa channel

今回は、スタイリスト・若狭惠美さんが、「Up select」のアイテムと私服をミックス。大人世代がこの夏取り入れやすい、おしゃれで実用的な着こなしを提案していただきました。

ロング丈でも脚長見え!細ベルトのウエストマークで重心アップ 

ポイント1:ロング丈でも脚長見え!細ベルトで重心アップ 
シアー重ね着風トップス、タックワイドパンツ/Up select TICCAのジャケット、レフィエのベルト、ワンドラーのバッグ、ネブローニの靴、その他/スタイリスト私物

着丈が長めのシアートップスにジャケットを羽織る今年らしいオフィススタイル。素敵だけれど、一歩間違えるとだらしなく見えたり、ずん胴に見えてしまうことも……。

大人のメリハリを仕込むために若狭さんが取り入れているのがベルトです。

「小柄な私がロング丈やレイヤードスタイルを楽しむときに欠かせないのが、高い位置でのウエストマークです。これだけで視線が上に上がり、脚が長く、全体のバランスアップが叶います」(若狭さん)

大人は「細め」が正解!色はパンツと同じ黒を選んで

大人は「細め」が正解!色はパンツと同じ黒を選んで

大人世代が太いベルトを巻くと、お腹まわりが強調されてしまうことも。選ぶべきは、上品になじむ細ベルト。

パンツの黒とベルトの色をリンクさせることで、コーディネートに統一感を出しつつ、キリッと引き締まった印象に仕上げています。

若狭さんのベルトのような穴のないタイプなら、体型や服装に合わせて微調整が効くので便利です。ベルトの端は長めに垂らすのが今の気分。

膨張しがちな淡色コーデを黒の主役級ベルトで引き締める

ポイント2:膨張しがちな淡色コーデを主役級ベルトで引き締める
ジャガードシアーブラウス/Up select グレーコードのトップス&パンツ、ザンケッティのバッグ、マニプリのスカーフ、ザラの靴、その他/スタイリスト私物

夏に映えるアイボリー系のインナーとパンツの組み合わせ。涼しげですが、大人世代にとっては「膨張して太って見えそう」と少しハードルが高く感じることも。

そんな時こそ、存在感のあるベルトでコーデにメリハリを出して。

「アイボリーの上下だけだと、ウエストマークがなくだらしない印象になりかねないので、シルバーのコンチョベルトをプラスしました。淡いトーンの中に、主張のある黒ベルトを持ってくることで、ウエストマーク効果で全身のバランスがよく見えて、コーディネート全体がキリっと引き締まります」(若狭さん)

デザインベルトはアクセサリー感覚で取り入れる

デザインベルトはアクセサリー感覚で取り入れる

シンプルな黒ベルトは一本あると便利ですが、休日やお出かけにはデザイン性のある一本を取り入れるのもおすすめ。

コンチョベルトならアクセサリーのような華やかさが加わり、シンプルな装いでもぐっと印象的になります。

巻き方はウエストより下の腰骨あたりにゆるっと留まるくらいに。ベルトが主張することで、お腹まわりから視線をそらす効果も狙えます。

撮影=中田陽子(MAETTICO)、ヘアメイク=YUMBOU(イルミニ)、取材・文=新田幸子

通勤、お出かけ、休日、ご褒美ホテルステイ。さらにスカーフやシャツ、小物使いのテクニックまで。スタイリスト・若狭惠美さんが提案する、この夏の着こなしアイデアを特集でご紹介しています。

若狭惠美さんの夏スタイル特集(毎週土曜更新)はこちら>>

HALMEK up編集部
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