働くアラフィフ女性に!神アイテム&着回し特集#15
旬の羽織り【シアーブルゾン】できれいが叶う!洗練&カジュアル通勤コーデ
旬の羽織り【シアーブルゾン】できれいが叶う!洗練&カジュアル通勤コーデ
公開日:2026年06月17日
スタイリスト 矢島千夏子さん
女性誌、広告のほか、ブランドの商品&スタイリングアドバイザーとしても活躍。過去にはニューヨークでファッション&カラーの関係性などを学んだ経験も。得意とするのは「シンプル&クール」「エレガントで美しい」スタイリング。
【洗練通勤コーデ】きれいめクラシカルな装いに旬のフレーバーをON
「いつものジャケットやカーディガンを、シアーブルゾンにチェンジするだけで、とても新鮮なコーデに仕上がるという好例。スクエアドット柄のブラウスやフレアスカートといったクラシカルなアイテムも、余裕で受け止める懐の深さがあります。
上半身を黒とネイビーでシックにまとめたので、スカートは明るいアイボリーで軽やかに仕上げてください」(矢島さん)
【コーデpoint1】意外性のある「ブルゾン×ボウタイ」で一気に垢抜け

通勤コーデに新鮮な風を呼び込む、ボウタイとブルゾンの重ねワザ。これまであまり合わせることがなかったアイテム同士を、シアーならではのほんのりと透ける素材が、驚くほどすんなり上品にまとめ上げます。
「少し長めのネックレスをボウタイの上からプラスすると、コーデがぴっと引き締まりまるので、ぜひお試しください」(矢島さん)
【コーデpoint2】すっきり見えの秘訣は「前だけイン」

ブルゾンの前を開けて羽織ったスタイルのきちんと感を引き上げ、すっきりスタイルアップさせる「前だけイン」。
ブラウスの裾の前部分のみをスカートに軽く入れることで、ウエスト位置が明確になり、すらっとした脚長シルエットが出現します。両脇から後ろ裾は出したままでOKなので、タックインに抵抗がある人でもトライしやすいはず。
【カジュアル通勤コーデ】モードなオール黒を素材と肌見せで軽やかに昇華
「スポーティ&モードなオールブラックコーデです。軽やかなシアー素材やカットソーなど、異なる表情の素材を選ぶのが、重見えやのっぺり感を防ぐコツ。足元に差した白が、ほどよい抜け感を生みます。
鎖骨がのぞくインナーで首元を、ブルゾンの袖をきゅっとたくし上げて腕を見せる、品のいい肌見せもお忘れなく」(矢島さん)
【コーデpoint1】刺しゅう入りパンツで着こなしに奥行きを

色を黒一色に絞ったぶん、素材選びにはしっかりこだわるのがオールブラックのルール。
「シアーブルゾン+カットソーに合わせるなら、ボトムはジャカード素材や刺しゅう入りがイチオシ。生地表面に凹凸があるので、サテンなどの光沢素材に比べて、体の肉感を拾いにくいという長所もあります」(矢島さん)
【コーデpoint2】目をひく大ぶりアクセを手元に集中させて

「アクセサリーをシルバーで統一すると、黒がよりクールに軽やかに仕上がります。ブルゾンの袖をたくし上げたときのアクセントになるよう、バングルやブレスレットは少し大ぶりのものを選んで」(矢島さん)
手元にボリュームを持たせた代わりに、ピアスやネックレスなど顔まわりは控えめにしてバランスを調整しましょう。
スタイリスト=矢島千夏子、撮影=西出健太郎、モデル=SOGYON、ヘアメイク=TOMIE、取材・文=葛畑祥子
※商品情報は2026年5月現在のものです。
次回はシアーブルゾンの着回し「アフター6」&「休日」コーデの実例をご紹介します。品のいいシックなコーデは要注目! 合わせて「シアーブルゾンの選び方4つのポイント」もチェック!





